大船山 (大分県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
大船山
大船山.JPG
標高 1,786,2 m
所在地 日本の旗 日本
大分県竹田市
位置 北緯33度05分42秒
東経131度16分50秒
座標: 北緯33度05分42秒 東経131度16分50秒
山系 九重山系
種類 第四紀火山
大船山の位置
Project.svg プロジェクト 山
テンプレートを表示

大船山(たいせんざん)は、大分県竹田市[1]にあり九重連山を形成する火山標高1,786m。

概要[編集]

大船山のミヤマキリシマ

北大船山などとともに九重連山の東部に大船山系と呼ばれる山塊をなし、坊ガツルを挟んで西側の久住山三俣山等からなる久住山系と対峙する。標高もほぼ同じ久住山と並ぶ九重連山の主要峰であり、九重連山の山開きは久住山と大船山で交互に行われている。

頂上近くには御池、米窪、段原の3つの火口跡があり、このうち御池は円形の火口湖となっている。また、山腹にはミヤマキリシマの群落が見られ、「大船山のミヤマキリシマ群落」として国の天然記念物に指定されている。

史跡[編集]

入山公墓[編集]

大船山中腹の標高約1400mには岡藩3代藩主である中川久清(号は入山公)の墓である入山公墓があり、「岡藩主中川家墓所」の一部として国の史跡に指定されている[2][3]

出典[編集]

  1. ^ 久住町
  2. ^ 文化遺産オンライン
  3. ^ “入山公墓を改修 竹田市教委”. 大分合同新聞. (2016年2月12日). http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/02/12/215250158 2016年2月12日閲覧。 

外部リンク[編集]