大興郡

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大興郡
位置
DPRK2006 Pyongnam-Daehung.PNG
各種表記
ハングル 대흥군
漢字 大興郡
発音 テフン=グン
ローマ字転写 Taehŭng kun
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大興郡(テフンぐん)は、朝鮮民主主義人民共和国平安南道東北部に位置する郡。

地理[編集]

狼林山脈のうち大同江源流地帯にあたる郡である。

隣接行政区[編集]

行政区域[編集]

1邑・1労働者区・16里を管轄する。

  • 大興邑(テフンウプ)
  • 鯨水労働者区(キョンスロドンジャグ)
  • 広通里(クァントンリ)
  • 錦城里(クムソンリ)
  • 大同里(テドンリ)
  • 徳興里(トクンリ)
  • 都興里(トフンリ)
  • 狼林里(ランリムリ)
  • 龍坪里(リョンピョンリ)
  • 文三里(ムンサムリ)
  • 福興里(ポクンリ)
  • 小白里(ソベンリ)
  • 新南里(シンナムリ)
  • 雲興里(ウヌンリ)
  • 仁龍里(イルリョンリ)
  • 昌峴里(チャンヒョンリ)
  • 平和里(ピョンファリ)
  • 黒水里(フクスリ)

歴史[編集]

1945年8月15日の時点で、寧遠郡の一部であった。1952年12月に北朝鮮の行政区画が改編された際、寧遠郡東北部にあたる城龍面・大興面・小白面・新城面からなる大興郡(1邑24里)が新設された。1954年10月から1972年11月までは咸鏡南道に所属した。

年表[編集]

この節の出典[1]

  • 1952年12月 - 郡面里統廃合により、平安南道寧遠郡城龍面・大興面・小白面・新城面および温和面・徳化面の各一部地域をもって、大興郡を設置。大興郡に以下の邑・里が成立。(1邑24里)
    • 大興邑・龍大里・青山里・淳浩里・龍坪里・広通里・仁龍里・福興里・黒水里・鯨水里・平和里・大同里・小白里・狼林里・錦城里・昌壮里・都興里・雲興里・新南里・昌峴里・文三里・徳興里・温陽里・茴陽里・新興里
  • 1954年10月 - 行政区画の見直しにより、咸鏡南道大興郡となる。(1邑18里)
    • 龍大里・青山里・淳浩里・温陽里・茴陽里・新興里が平安南道寧遠郡に編入。
  • 1956年9月 - 昌壮里が雲興里・昌峴里に分割編入。(1邑17里)
  • 1961年3月 - 鯨水里が鯨水労働者区に昇格。(1邑1労働者区16里)
  • 1972年11月 - 行政区画の見直しにより、平安南道大興郡となる。(1邑1労働者区16里)

外部リンク[編集]

  1. ^ 평안남도 대흥군 역사