大石駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
大石駅
駅舎
駅舎
おおいし - Oishi
HS 27 新在家 (1.0km)
(0.6km) 西灘 HS 29
所在地 神戸市灘区船寺通一丁目[1]
駅番号 HS 28
所属事業者 阪神電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 28.5km(梅田起点)
駅構造 高架駅[1]
ホーム 2面4線[1]
乗降人員
-統計年度-
8,934人/日
-2005年-
開業年月日 1905年明治38年)4月12日[1]
テンプレートを表示

大石駅(おおいしえき)は、兵庫県神戸市灘区船寺通一丁目にある、阪神電気鉄道本線[1]。駅番号はHS 28

直通特急が運行される以前、山陽電気鉄道からの乗り入れ列車は当駅で折り返していた[1]。現行ダイヤでも山陽車の神戸三宮駅始発・終着列車は、神戸三宮駅で折り返しができないため当駅まで回送される。

駅の真下を川(都賀川)が流れており[1]武庫川駅香櫨園駅芦屋駅と同様に『川の上にある駅』の一つとなっている。

1967年高架化されるまでは、現在の位置より100mほど南側に駅があった[1]。跡地は公園になっている[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

待避設備を有する島式ホーム2面4線の高架駅[1]。梅田寄りで都賀川をまたいでいる[1]改札口は1か所のみで1階にあり、ホームは2階にある[1]。かつて山陽特急は当駅を始発・終着としていた名残から、三宮方面行ホームにのみ点灯式の列車種別案内があったが、2006年2月頃に撤去された。

2014年3月、阪神電鉄で初めてホーム屋根に太陽電池が設置され、駅で消費する電力の3割をまかなう見込み[4]

のりば[編集]

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 本線 下り・上り 山陽折り返し・回送列車待避
2 本線 上り 尼崎大阪(梅田)難波奈良方面
3 本線 下り 神戸(三宮)明石姫路方面
4 本線 下り 回送列車待避

ホーム有効長は19m級の阪神・山陽車6両編成に対応するが、21m級の近畿日本鉄道車6両編成には対応していない。

1番線が上り待避線、2番線が上り主本線、3番線が下り主本線、4番線が下り待避線であるが、現行ダイヤでは当駅で待避する定期営業列車は、早朝の神戸三宮方向1本を除き設定されておらず、待避線は原則として山陽車の折返しや回送列車の待避に使われている。そのため、1・4番線に乗車位置目標は設置されていない。梅田側、神戸三宮側とも片渡り線が設置されており、1 - 4番線とも両方向の発車に対応している。ただしダイヤ混乱時には当駅での待避が実施されることがある。

大石駅配線略図

梅田方面
0 0 0 0D24-2
0 0 0
sensd voie bifbg voie bifbg sensd
sensg bifhd voie bifhd voie sensg
0 0 0
0 0 0

三宮・元町方面
凡例
出典:[5]


利用状況[編集]

2005年度の1日の乗降客数は8,934人である。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

阪神電気鉄道
本線
直通特急・特急・快速急行
通過
普通
新在家駅 (HS 27) - 大石駅 (HS 28) - 西灘駅 (HS 29)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』 神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、31頁。ISBN 9784343006745
  2. ^ “阪神「三宮」を「神戸三宮」に駅名変更、駅ナンバリングを導入し、すべてのお客さまに分かりやすい駅を目指します” (PDFlink) (プレスリリース), 阪神電気鉄道株式会社, (2013年4月30日), オリジナル2016年4月8日時点によるアーカイブ。, http://megalodon.jp/2016-0408-0105-08/www.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/SR201304304N1.pdf 2016年4月8日閲覧。 
  3. ^ “[アラカルト]3月20日=兵庫 ◆駅ナンバリング、神鉄が導入”. 読売新聞(大阪朝刊) (読売新聞大阪本社): p. p.32. (2014年3月20日) 
  4. ^ 鉄道ファン2014年6月号164頁「大石駅に太陽光パネルを設置」
  5. ^ 『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア-神戸駅』 川島令三 編著、講談社〈図説 日本の鉄道〉、2009年ISBN 978-4-06-270017-7 27頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]