大津留厚

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

大津留 厚(おおつる あつし、1952年 - )は、日本歴史学者神戸大学大学院人文学研究科教授。専門は、ハプスブルク帝国史、オーストリア近現代史。

来歴[編集]

東京都生まれ。東京大学大学院社会学研究科国際関係論博士課程修了。ウィーン大学留学。大阪教育大学助教授、神戸大学文学部教授を経て、神戸大学大学院人文学研究科教授。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『ハプスブルクの実験――多文化共存を目指して』(中央公論社[中公新書], 1995年/増補改訂版, 春風社, 2007年)
  • 『ハプスブルク帝国』(山川出版社, 1996年)
  • 『青野原俘虜収容所の世界――第一次世界大戦とオーストリア捕虜兵』(山川出版社、2007年)
  • 『捕虜が働くとき――第一次世界大戦・総力戦の狭間で』(人文書院、2013年)

共著[編集]

編著[編集]

  • 『中央ヨーロッパの可能性――揺れ動くその歴史と社会』(昭和堂, 2006年)

共編著[編集]

訳書[編集]