大正三美人

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大正三美人(たいしょうさんびじん)とは、大正時代美人と言われた3人のことである。

旧姓・大谷武子。1887年、京都西本願寺大谷光尊の二女として生まれる。1909年男爵九条良致結婚才色兼備歌人として知られた。
北小路資武と結婚したがほどなく離婚。九州の炭鉱王・伊藤伝右衛門と再婚したが、宮崎龍介との駆け落ちした白蓮事件で話題をふりまく。1923年、宮崎と結婚し、情熱的歌人として知られた。菊池寛 の小説『真珠夫人』や映画『麗人』のモデルとなり、2014年連続テレビ小説の「花子とアン」で葉山蓮子として描かれる。
新橋の芸者で、法律学者江木衷と結婚し、社交界で名を知られた。江木と死別した後の1930年、異父弟・早川徳次の家で縊死

また、林きむ子1884年 - 1967年)を江木欣々のかわりに数えられる場合もある。