大森大地
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | ||||||
| カタカナ | オオモリ ダイチ | |||||
| ラテン文字 | Daichi OMORI | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
 日本 | |||||
| 生年月日 | 2000年4月1日（24歳） | |||||
| 出身地 | 愛知県 | |||||
| 身長 | 175cm | |||||
| 体重 | 69kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | DF | |||||
| 利き足 | 左 | |||||
| ユース | ||||||
| 愛知FC | ||||||
| FC.フェルボール愛知 | ||||||
| 帝京大可児高校 | ||||||
| 東洋大学 | ||||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2022 |
 アルビレックス新潟シンガポール | 24 | (1) | |||
| 2023 |
カターレ富山 | 3 | (0) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2023年8月6日現在。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
大森 大地（おおもり だいち、2000年4月1日 - ）は愛知県出身のサッカー選手。ポジションはDF。
略歴[編集]
帝京大可児高校では3年次に久保藤次郎とともに全国高等学校サッカー選手権大会に出場[1]。チームは3回戦で敗れたが、自身は大会優秀選手に選ばれた[2]。高校卒業後は東洋大学に進学しサッカー部でプレー（同期に神山京右、横山塁）[3]。
2021年12月29日、アルビレックス新潟シンガポール加入内定が発表された[4]。
2023年、カターレ富山へ完全移籍[5]。しかし8月に契約解除を発表し、退団した[6]。
所属クラブ[編集]
- 愛知FC
- FC.フェルボール愛知
- 帝京大可児高校
- 東洋大学
- 2022年
アルビレックス新潟シンガポール - 2023年 - 同年8月
カターレ富山
個人成績[編集]
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| シンガポール | リーグ戦 | リーグ杯 | シンガポール杯 | 期間通算 | |||||||
| 2022 | 新潟S | 5 | プレミア | 24 | 1 | 1 | 0 | 3 | 0 | 28 | 1 |
| 日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
| 2023 | 富山 | 24 | J3 | 3 | 0 | - | 1 | 0 | 4 | 0 | |
| 通算 | シンガポール | プレミア | 24 | 1 | 1 | 0 | 3 | 0 | 28 | 1 | |
| 日本 | J3 | 3 | 0 | - | 1 | 0 | 4 | 0 | |||
| 総通算 | 27 | 1 | 1 | 0 | 4 | 0 | 32 | 1 | |||
タイトル[編集]
個人[編集]
- 全国高等学校サッカー選手権大会・優秀選手：1回（2017年）
- 関東大学サッカーリーグ戦2部・ベストイレブン：1回（2021年）[7]
脚注[編集]
- ^ “出場校チーム紹介:帝京大可児(岐阜)”. ゲキサカ (2017年12月28日). 2021年11月21日閲覧。
- ^ “大会優秀選手34名発表!!初V・前橋育英から得点王の飯島、田部井涼主将ら最多6人を選出”. ゲキサカ (2018年1月8日). 2021年11月21日閲覧。
- ^ “東洋大新1年生は注目選手多数、選手権V貢献の前育MF塩澤、昌平MF山下、代表歴持つCB中村、MF桝谷ら”. ゲキサカ (2018年1月17日). 2021年11月21日閲覧。
- ^ 『大森 大地選手 東洋大学より加入内定のお知らせ』（プレスリリース）アルビレックス新潟シンガポール、2021年12月29日。2022年1月8日閲覧。
- ^ 『大森 大地選手 アルビレックス新潟シンガポールより完全移籍加入のお知らせ』（プレスリリース）カターレ富山、2022年12月8日。2022年12月8日閲覧。
- ^ 『大森大地選手 契約解除のお知らせ』（プレスリリース）カターレ富山、2023年8月6日。2023年8月6日閲覧。
- ^ “関東 MVPは流通経済大DF佐々木旭!本職でないCB起用で奮闘、先輩伊藤敦樹の電話が心の支えに/受賞者一覧”. ゲキサカ. 2021年11月21日閲覧。