大手町フィナンシャルシティグランキューブ

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大手町フィナンシャルシティグランキューブ
大手町フィナンシャルシティグランキューブ.jpg
大手町フィナンシャルシティグランキューブ
施設情報
所在地 東京都千代田区大手町一丁目9-2
状態 完成
着工 2014年4月1日[1]
竣工 2016年4月1日[1]
用途 オフィス、店舗、フィットネス施設[1]
地上高
高さ 168,280mm[1]
各種諸元
階数 地上 31階・地下 4階・塔屋 2階[1]
敷地面積 9,837.27
建築面積 6,413.98
延床面積 193,800.00
構造形式 鉄骨造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造[1]
エレベーター数 乗用36台、貨物用3台、低層階乗用3台、地下鉄接続用1台[1]
駐車台数 326台(街区全体)[1]
関連企業
設計 三菱地所設計NTTファシリティーズ[1]
施工 戸田建設[1]
管理運営 三菱地所プロパティマネジメント

大手町フィナンシャルシティグランキューブ英語: Otemachi Financial City Grand Cube)は、東京都千代田区大手町1丁目9にある超高層ビル。オフィス棟と宿泊棟(星のや東京)の2棟により構成される。

概要[編集]

日本政策投資銀行、公庫ビル、新公庫ビルが立地した街区を、大手町連鎖型都市再生プロジェクトの一環(第3次)である「大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業」によって、都市再生特別地区の適用を受け、隣接する宿泊施設である星のや東京と一体で整備された[1][2]

ビル3階に成長企業のビジネス拡大をサポートする小割オフィス50区画、イベントスペース、共用会議室等を有するビジネス支援施設「グローバルビジネスハブ東京」を設けたほか、入居企業のBCPを支えるべく、電力と水の自立型システムを構築し、災害時における電力と上下水道機能を確保している。また約700台収容の全自動機械式駐輪場等も整備した[1]

2017年度グッドデザイン賞受賞。

江戸時代は出羽庄内藩酒井家の屋敷があった。

沿革[編集]

  • 2014年4月1日 - 着工。
  • 2016年
    • 4月1日 - グランキューブ竣工。
    • 7月20日 - 星のや東京が開業。

テナント[編集]

星のや東京[編集]

星のや東京

新公庫ビルの跡地に建設され、塔の日本旅館というコンセプトで開業。2014年に湧出した温泉は最上階の露天風呂で入浴が可能である[3]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『新建築』2016年6月号
  2. ^ 「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ 及び 宿泊施設棟」竣工 - 三菱地所
  3. ^ グルメ・トラベル 東京の最新ホテルが体現 2020年への「和モダン」 インバウンドサイト発 日本発見旅”. NIKKEI STYLE (2016年9月13日). 2018年12月24日閲覧。

外部リンク[編集]