大房岬

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大房岬から見た南房総市富浦地区

大房岬(たいぶさみさき)は、千葉県南房総市富浦町多田良にある館山湾富浦湾の境目に突き出た

地理[編集]

浦賀水道に突き出した長さ2kmの岬。南房総市最西端に位置する。周囲は県立の大房岬自然公園となっている。自然が多く、海水浴森林浴登山など市内一大の観光スポットとなっている。

岬が山となっており、約80mの小山だが、散歩道としても使われる。岬へと通ずる市道はが急こう配である。

先端部の海食崖や、伝説を持つ洞穴などの見所がある。景色もよく、館山湾、富浦湾、西には晴れた日は夕日富士山を望むことができる。

歴史[編集]

黒船来襲の時代から太平洋戦争まで、日本の防衛の砦として使用された。今も大房岬砲台跡(東京湾要塞)が残っている。そのため、昭和初期には軍部の方針などで地図から大房岬の存在が消されていたこともあるという[1]

周辺[編集]

アクセス[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]

座標: 北緯35度2分20秒 東経139度48分46秒 / 北緯35.03889度 東経139.81278度 / 35.03889; 139.81278