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大塩温泉 (福島県)

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大塩温泉
季節限定露天風呂
地図
大塩温泉 (福島県)の位置(南東北内)
大塩温泉 (福島県)
大塩温泉 (福島県)の位置(会津地方内)
大塩温泉 (福島県)
南東北における位置
温泉情報
所在地 福島県大沼郡金山町
座標 北緯37度23分33秒 東経139度25分42秒 / 北緯37.3926度 東経139.4282度 / 37.3926; 139.4282座標: 北緯37度23分33秒 東経139度25分42秒 / 北緯37.3926度 東経139.4282度 / 37.3926; 139.4282
交通 JR只見線 会津大塩駅より徒歩で約15分
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉[1]
泉温(摂氏 38.3[1]
pH 6.2[1]
宿泊施設数 1
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大塩温泉(おおしおおんせん)は、福島県大沼郡金山町(旧国陸奥国明治以降は岩代国)の只見川沿いにある温泉

泉質

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  • 含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
    • 源泉温度38.6℃
    • 源泉は湯船で青白く濁る
    • 炭酸水素イオン含有量1773mg
    • 遊離二酸化炭素950.2mg

炭酸成分が日本でも有数の多さであるのが特徴。

飲泉もでき、は大塩、湯倉と言われた[2]

温泉地

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只見川のほとりに共同浴場と、民宿「たつみ荘」がある。たつみ荘は、明治の中期より湯治客を受け入れてきた[3]

かつては国道252号沿いにマタギ鍋が名物の岩崎屋旅館もあり、温泉の内湯は持たず、外湯の共同浴場に通うスタイルであった[2]

たつみ荘の川べりの崖の上には混浴の露天風呂があり[3]、春先のみ出現する季節限定の湯である。この湯船は昔は共同浴場として利用されていたが、ダム開発により河岸が近づくことから、取り壊すはずだったもの。また、常に整備されているわけではないので、場合によっては入浴前に清掃を行う必要がある。また、ダム湖のそばの崖沿いにあり、転落などの恐れもあって危険であり、入浴の際には十分注意する必要がある。

大塩天然炭酸場

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大塩天然炭酸場

温泉地の近くには、炭酸水を汲むことができる井戸がある。

この炭酸水は2019年に開催された第14回20か国・地域首脳会合ミネラルウォーターとして提供された[4]。また、かつて輸出もされていた。現在は炭酸水をボトリングする工場が井戸近くに存在する。

歴史

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開湯伝説によれば、弘法大師の発見とされる。

明治期には岩代天然炭酸鉱泉会社が設立され、ドイツの会社と提携して炭酸水の輸出が図られた[2]

戦後は当地で行われた開発に翻弄されている。

アクセス

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周辺

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出典

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  1. 1 2 3 金山町温泉ガイド”. 金山町. 2026年3月14日閲覧。
  2. 1 2 3 『みちのくの一軒宿:写真でみるいで湯の四季 天然温泉80軒』一陽クリエイツ、1987年6月、236頁。doi:10.11501/13166355
  3. 1 2 『露天風呂と秘湯の宿:おいしいお湯と自慢の味覚、くつろぎの宿(ブルーガイド・ムック)』実業之日本社、1987年12月、28-29頁。doi:10.11501/13162716
  4. 炭酸水井戸に転落、2人死亡=福島”. 時事通信 (2019年8月15日). 2019年8月15日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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