大坪直行

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大坪 直行(おおつぼ なおゆき、1935年1月 - )は、日本の、編集者

東京生まれ。父は本郷坂下町(現・文京区千駄木3丁目)時代の講談社の向かいで郵便局を営み、野間清治の家に出入りしていた[1]

早稲田大学大学院在学中、講談社学芸部でアルバイトしたのち、江戸川乱歩のスカウトで1958年、宝石社に入社。雑誌『宝石』の編集に従事し、主に日本人作家を担当する。詩人としても活動し「若い日本の会」にも参加。のち『宝石』最後の編集長に就任。

1965年の『宝石』の光文社への移籍にあたり、光文社へ入社してそのまま編集長。のち退社して、1972年、石原慎太郎の薦めにより霊友会をスポンサーとする雑誌『いんなあとりっぷ』を創刊し、同時にいんなあとりっぷ社社長に就任。1990年まで『いんなあとりっぷ』を刊行。

のち経心会(経営と心の会)代表。

参考[編集]

  • 『本の雑誌』2008年2月号(大坪直行ロングインタビュー 聞き手:新保博久) 

脚注[編集]

  1. ^ 『本の雑誌』2008年2月号、p.5