大口町

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おおぐちちょう
大口町
Oguchi castle.JPG
小口城の石碑と空堀
Flag of Oguchi, Aichi.svg
大口町旗
Symbol of Oguchi Aichi.svg
大口町章
町旗:2002年平成14年)4月1日制定
町章:1972年昭和47年)8月1日制定
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
丹羽郡
団体コード 23361-7
法人番号 4000020233617
面積 13.61 km²
総人口 23,576
推計人口、2016年10月1日)
人口密度 1,730人/km²
隣接自治体 犬山市江南市小牧市
丹羽郡扶桑町
町の木 モクセイ
町の花 サクラ
大口町役場
所在地 480-0144
愛知県丹羽郡大口町下小口7-155
北緯35度19分57秒東経136度54分28.1秒
Oguchicho yakuba.JPG
外部リンク 大口町

大口町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

大口町(おおぐちちょう)は、愛知県の北西部に位置する丹羽郡に属するである。元々漢字表記は田と小を合わせた「太口町」であったが、後に「太」の点が抜け落ちて現在の表記となった[1]

地理[編集]

濃尾平野の中に位置する。木曽川の堆積物で作られた扇状地で、北から南にかけてゆるやかな傾斜となっている。

河川[編集]

隣接している自治体[編集]

町内の地名[編集]

大字
町名
  • 上小口(1978年、小口・河北の各一部より成立)
  • 中小口(1978年、小口の一部より成立)
  • 下小口(1978年、小口・外坪・大屋敷の各一部より成立)
  • 伝右(1979年、秋田の一部より成立)
  • 替地(1979年、秋田の一部より成立)
  • 高橋(1979年、秋田の一部より成立)
  • 秋田1~4丁目(1979年、秋田の一部より成立)
  • 萩島(1979年、小口の一部より成立)
  • 新宮(1979年、小口・外坪の各一部より成立)
  • 城屋敷(1979年、小口の一部より成立)
  • 外坪1~5丁目(1979年、外坪・小口の各一部より成立)
  • 仲沖(1979年、河北・小口の各一部より成立)
  • 二ツ屋(1979年、河北・小口の各一部より成立)
  • 御供所(1986年、豊田の一部より成立)
  • 堀尾跡(1986年、豊田の一部より成立)
  • 豊田1~3丁目(豊田の一部より成立)
  • 奈良子(豊田などの一部より成立)
  • 大屋敷1~3丁目(大屋敷などの一部より成立)
  • 大御堂(大屋敷などの一部より成立)
  • 丸(大屋敷などの一部より成立)
  • 竹田(小口などの一部より成立)
  • 河北1~3丁目(河北などの一部より成立)
  • 余野1~3丁目(余野などの一部より成立)
  • さつきケ丘(2009年、余野の一部より成立)
  • 垣田(2009年、余野の一部より成立)

人口[編集]

Demography23361.svg
大口町と全国の年齢別人口分布(2005年) 大口町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 大口町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
大口町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 14,898人
1975年 15,894人
1980年 16,195人
1985年 17,247人
1990年 17,464人
1995年 19,031人
2000年 20,633人
2005年 21,602人
2010年 22,447人
総務省統計局 国勢調査より

歴史[編集]

沿革[編集]

  • 1878年(明治11年) - 郡制施行により、丹羽郡に入る
  • 1889年(明治22年) - 町村制の施行により、丹羽郡に4つの村が成立。
    • 柏森村が柏森村になる
    • 河北村、外坪村が富成村になる
    • 余野村、小口村が小口村になる
    • 豊田村、秋田村、大屋敷村が太田村になる
  • 1889年(明治22年) - 太田村に巡査駐在所設置
  • 1889年(明治22年) - 尋常小学校できる(小口村、太田村)
  • 1895年(明治28年) - 小口村大字余野地区、柏森村に編入
  • 1906年(明治39年) - 柏森村の一部(余野), および太田村, 小口村, 富成村が合併して大口村発足。村役場設置。
    • 柏森村の残部(柏森)は他村と合併して扶桑村(現扶桑町)を新設。
  • 1962年(昭和37年) - 町制施行、大口町成立。
  • 1965年(昭和40年) - 大口町土地改良区設立
  • 1972年(昭和47年) - 町章制定、新庁舎完成、尾張北部水道企業団発足
  • 1975年(昭和50年) - 丹羽消防組合発足
  • 1976年(昭和51年) - 大口西小学校開校
  • 1979年(昭和54年) - 総合福祉会館完成
  • 1982年(昭和57年) - 町民憲章制定、町の木「もくせい」、町の花「さくら」制定、温水プール完成、町史発行
  • 1983年(昭和58年) - 野外活動施設「白山ふれあいの森」竣工、保健センター開設
  • 1985年(昭和60年) - 非核平和宣言、大口余野特定土地区画整理事業開始( - 1999年)
  • 1989年(平成元年) - 総合運動場・総合テニスコート設置
  • 1990年(平成2年) - 電子計算機自己導入による処理開始、町民会館完成
  • 1992年(平成4年) - イメージソング「ほほえみを花束にして」発表、防災行政無線の運用を開始
  • 1993年(平成5年) - 健康のまち宣言、桜の町広告塔を設置
  • 1995年(平成7年) - わかしゃち国体記念運動場設置
  • 1996年(平成8年) - 堀尾跡公園完成
  • 1998年(平成10年)- 健康文化センター「ほほえみプラザ」完成、公式ホームページ開設
  • 1999年(平成11年)- 慰楽休養施設「ふれあい池」竣工
  • 2003年(平成15年)- 2市2町(江南市岩倉市・大口町・扶桑町)合併検討協議会発足(翌年解散)
  • 2005年(平成17年)- 大口町コミュニティー・ワークセンター竣工
  • 2007年(平成19年)- 大之瀬橋、資源リサイクルセンター竣工
  • 2008年(平成20年)- 健康文化センター(ほほえみプラザ)を、指定管理者「マーメイド・技研ほほえみプラザ共同体」へ委任する。
  • 2008年(平成20年)-大口町立大口中学校開校
  • 2010年(平成22年)-大口町温水プールを、指定管理者「特定非営利活動法人ウィル大口スポーツクラブ」へ委任する。

行政[編集]

行政機関[編集]

公共サービス[編集]

上下水道[編集]

上水道は丹羽広域事務組合水道部によって運営されている。町内の簡易水道組合が1970年(昭和45年)に統合して町営水道になったが、1972年(昭和47年)4月1日に扶桑町営水道や簡易水道を統合して、尾張北部水道企業団として発足。1975年(昭和50年)5月には自己水源に加えて愛知県営水道より受水。2002年(平成14年)4月1日に丹羽消防組合と統合して丹羽広域事務組合が発足した。

下水道は名古屋港海域等流域別下水道整備総合計画に基づき、五条川右岸流域下水道による処理が行なわれている[3]。2006年(平成18年)4月1日から一部区域での供用を開始[4]。下水は五条川右岸浄化センター(岩倉市)で処理されたのち、五条川に放流される[5]

ごみ処理[編集]

可燃ごみについては町内にある江南丹羽環境管理組合の環境美化センターで焼却処理されている。また、可燃ごみ減量を目的として町内の一般家庭から出る剪定枝・草・竹については分別収集した上で、チップに加工して土壌改良材として利用している[6]

施設[編集]

さくら総合病院

スポーツ施設[編集]

医療施設[編集]

病院
内科
  • 今井医院
小児科
  • 佐野医院
歯科
  • 大口歯科
  • さつきケ丘歯科
  • 丹羽歯科
  • 藤本歯科医院
  • 船橋歯科クリニック
動物病院
  • やませどうぶつ病院
  • よの犬猫病院

経済[編集]

大口町は、昼間人口夜間人口の比が愛知県で2番目に高い自治体である。

商業[編集]

町内の主な商業施設

本社を置く主な企業[編集]

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

姉妹都市

海外[編集]

フレンドシップ相手国

2005年に開催された愛知万博で、愛知県内の市町村(名古屋市を除く。)が120の万博公式参加国をそれぞれ「一市町村一国フレンドシップ事業」としてフレンドシップ相手国として迎え入れた。[8]

教育[編集]

専門学校[編集]

高等学校[編集]

県立

中学校[編集]

町立

大口中学校は、建築家黒川紀章が最後に設計した中学校でもある。

小学校[編集]

町立

交通[編集]

鉄道路線[編集]

バス路線[編集]

道路[編集]

一般国道
Japanese National Route Sign 0041.svg国道41号名濃バイパス
Japanese National Route Sign 0155.svg国道155号小牧一宮バイパス
一般県道

名所・旧跡・観光スポット[編集]

小口城址公園
堀尾屋敷跡に架かる復元された裁断橋
犬山城第一黒門が移築された徳林寺山門
城郭・屋敷
  • 小口城(小口城址公園)
  • 堀尾屋敷跡(堀尾城)
寺院[9]
神社
古墳
観光スポット

行事[編集]

  • れんげまつり
  • ふれあいまつり
  • ビッグマウスコンテスト(終了)
2010年から2013年は、「ZIP-FM モーニングチャージ ビッグマウス コンテスト ~大口町の中心で大口を叩く~」が全4回に亘って開催された。第1回、第3回はやろ舞大祭内、第2回、第4回はふれあいまつり内にて開催。
第一回優勝者は、「日本全国スマイル王国にするべく、私のお笑いエッセンスを注入するぞ!」と宣言した、当時不動産会社OLとして勤務していた田中志保(キンタロー。)このコンテストに優勝した事が契機となり、芸人となった[10]

出身有名人[編集]

武将
学界

脚注[編集]

  1. ^ 町史より
  2. ^ 1895年までは小口村に属していた。
  3. ^ 一宮建設事務所 五条川右岸流域下水道の計画概要”. 愛知県 (2010年3月17日). 2016年4月4日閲覧。
  4. ^ 一宮建設事務所 下水道管理”. 愛知県 (2013年12月5日). 2016年4月4日閲覧。
  5. ^ 五条川右岸浄化センター”. 愛知県水と緑の公社 (2014年9月5日). 2016年4月4日閲覧。
  6. ^ ごみ処理”. 大口町. 2016年4月4日閲覧。
  7. ^ [1](姉妹都市/大口町)
  8. ^ 「あいちフレンドシップ交流アルバム」(あいちフレンドシップ交流アルバム)
  9. ^ 「大口町の寺社」
  10. ^ ブレイクスルーFile7 コンプレックスを武器に お笑い芸人・キンタロー。(NHK ハートネットTV 2014.6)

外部リンク[編集]