大分県立大分東高等学校

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大分県立大分東高等学校
OitahigashiHS.jpg
過去の名称 坂ノ市町他五ヶ村組合立北部実業補習学校
郡立北海部実業学校
大分県坂ノ市高等実業女学校
坂ノ市高等女学校
大分県立臼杵高等学校第五部
大分県立臼杵高等学校坂ノ市校舎
大分県立東豊高等学校坂ノ市校舎
国公私立の別 公立学校
設置者 大分県
校訓 自立・努力・友愛
設立年月日 1920年大正9年)1月10日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
国際コミュニケーション学科
学期 3学期制
高校コード 44123G
所在地 870-0313
大分県大分市大字屋山2009番地
外部リンク 公式サイト
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大分県立大分東高等学校(おおいたけんりつ おおいたひがしこうとうがっこう、英称:Oita Prefectural Oita Higashi High School)は、大分県大分市大字屋山にある県立の高等学校。

概要[編集]

1920年大正9年)に開校した「坂ノ市町他五ヶ村組合立北部実業補習学校」を前身とする。2010年平成22年)に創立90周年をむかえた[1]

校章[編集]

学問を表す3本のペン先と海の波の絵を組み合わせたものを背景にして、中央に「高」の文字(旧字体)を置いている。

校歌[編集]

作詞は浜崎義雄、作曲は前田順子による。歌詞は3番まであり、各番に校名の「大分東高校」が登場する[2]

制服[編集]

1995年(平成7年)の単独選抜開始に伴い、いわゆる学ランセーラー服から男女ともにブレザータイプに移行。県立高校としてはめずらしいDCブランドPERSON'Sによるデザイン。[要出典]

設置学科[編集]

設置学科一覧[編集]

全日制課程 3学科
  • 普通科
  • 園芸ビジネス科 - 2013年度(平成25年度)新設。大分市内初の農業系学科。
  • 園芸デザイン科 - 2013年度(平成25年度)新設。大分市内初の農業系学科。

過去の設置学科[編集]

  • 国際コミュニケーション科 - 1995年(平成7年)4月に、大分県の県立普通科高校としては初めて設置された専門学科。2011年度(平成23年度)から募集を停止し[3]、2013年(平成25年)4月1日に廃止された[1]

各学科の詳細[編集]

農業系学科[編集]

設置の背景
2008年(平成20年)8月27日に大分県教育委員会が策定した2010 - 2014年度の後期高校再編計画の検討素案においては、大分県内に農業系学科を均等に配置するために、本校に農業系学科を新設することが提案され[4]、同年8月27日に正式に設置が決定された。
学科及び学習内容
園芸ビジネス科及び園芸デザイン科各1クラスが設置される。園芸ビジネス科では、施設を利用した野菜栽培や、その加工品の製造・販売の学習が行われ、園芸デザイン科では、施設を利用した花き栽培、植物のバイオテクノロジーや、花きを用いた装飾、植栽デザインの学習が行われる予定[5]
進路
進学先としては、宮崎大学佐賀大学などの農業系大学、短期大学、農業大学校、専門学校等が想定されている。また、就職先としては、農業法人、食品産業、ガーデニング資材流通業、製造業等が想定されている[5]

国際コミュニケーション科(2013年4月1日廃止)[編集]

学習内容
  • 2年時の夏に行われる海外研修に備え、[要出典]1年時から英語によるプレゼンテーションの授業を行っていた[6]
  • 2年生より「第2外国語」として韓国語中国語ドイツ語フランス語の授業があった[6]これらの中から1つの言語を選択し、2年間に渡って日常会話やその国の文化を学ぶ。ドイツ語とフランス語は講師がALTであるため、基本的に英語による授業である。韓国語と中国語の講師は県内の大学院などに通う留学生が務めるため、日本語で行われる。[要出典]また、2年時には、イギリスでのホームステイや語学研修を行っていた[7]
  • 3年時には、英語によるディベートの授業も行われていた。[要出典]
実績
英語弁論大会による表彰のみならず、日本語のエッセイコンテストや、韓国語、中国語における表彰実績がある。[要出典]
廃止
2008年(平成20年)8月27日に大分県教育委員会が策定した2010 - 2015年度の後期高校再編計画において、国際コミュニケーション科を廃止して農業系学科を設置することが決定された[8]。この計画では、2013年度(平成25年度)から募集停止する予定とされていたが、実際には2011年度(平成23年度)から募集が停止されている[3]

沿革[編集]

  • 1920年(大正9年)1月10日 - 「坂ノ市町他五ヶ村組合立北部実業補習学校」が開設される。
  • その後、「北部実業補習学校」、「郡立北海部実業学校」、「大分県坂ノ市高等実業女学校」、「坂ノ市高等女学校」と改称を重ねる[9]
  • 1948年(昭和23年)4月1日 - 学制改革(六・三・三制の実施)により「大分県立臼杵高等学校第五部」となる。
  • その後、「大分県立臼杵高等学校坂ノ市校舎」に改称。
  • 1950年(昭和25年)4月1日 - 大分県立臼杵高等学校から分離の上、大分県立鶴崎高等学校と統合の上、「大分県立東豊高等学校坂ノ市校舎」となる。
    • 坂ノ市・鶴崎の2校舎体制をとる。
  • 1953年(昭和28年)4月1日 - 「大分県立東豊高等学校」として独立。鶴崎校舎は再び大分県立鶴崎高等学校として独立。
  • 1964年(昭和39年)4月1日 - 「大分県立大分東高等学校」(現校名)に改称。
  • 1979年(昭和54年)4月 - 現在地に校舎新築、全面移転。
  • 1985年(昭和60年)4月 - 大分市内普通科4校(大分上野丘大分舞鶴大分鶴崎・大分東)での合同選抜を開始。
  • 1990年(平成2年)4月 - 大分市内普通科2校(大分鶴崎・大分東)での合同選抜を開始。
  • 1995年(平成7年)4月 - 大分市内普通科単独選抜開始。国際コミュニケーション科を設置。
  • 2013年(平成25年)4月 - 国際コミュニケーション科を廃止し、園芸ビジネス科及び園芸デザイン科を設置予定。

教育方針[編集]

校訓[編集]

自立・努力・友愛[10]

カリキュラムと進路[編集]

学習意欲の向上と進路保障が学校づくりの課題となり、生徒の自尊意識と規範意識を高めるとともに地域との相互理解を深めることを目的に、2004年度(平成16年度)からは地域の環境整備活動や協働作業、朝読書、少人数個別指導や部活動の活性化などの取組みを進める様になる。

現在は、入学して来た生徒を育て自己実現をさせるために、生徒の自尊意識や規範意識、学習意欲を向上させ、生徒一人ひとりが進路達成できるように取組みを進めている。[要出典]

2012年度の進路は、四年制大学は私立24名で、近隣の日本文理大学立命館アジア太平洋大学別府大学に進学する生徒もいる。また、国公立短期大学は4名、私立短期大学は15名である[11]

学校行事[編集]

文化祭・体育祭[編集]

文化祭、体育祭を合わせて「東輝祭(とうきさい)」と呼び、例年9月後半に、文化祭2日間、体育祭1日間の計3日間開催[12]かつては文化祭初日を終日芸術会館を借りて催したこともある。[要出典]

部活動・生徒会活動[編集]

体育部[編集]

文化部[編集]

同好会[編集]

  • 家庭同好会
  • 創作ダンス同好会
  • ユネスコ同好会

ボランティア活動[編集]

ボランティア活動や奉仕活動など、ボランティア委員会を中心とした学外に向けた活動が特徴。主な活動として、丹生川土手の除草作業・花植活動、最寄り駅であるJR坂ノ市駅の清掃活動など。[要出典]

施設[編集]

マルチリンガルを育成するため、校内表示が日本語英語ドイツ語フランス語中国語韓国語で表示されている。[要出典]

著名な出身者[編集]

交通[編集]

最寄りの鉄道駅
最寄りのバス停
最寄りの道路

周辺[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 沿革 大分県立大分東高等学校
  2. ^ 校歌 大分県立大分東高等学校
  3. ^ a b 平成23年度公立高等学校入学定員 (PDF) 大分県教育委員会
  4. ^ 県教委 後期高校再編素案を発表 - 大分合同新聞「oita-press」2008年(平成10年)1月10日の記事を参照。
  5. ^ a b 新設農業科のリーフレットが出来上がりました。 大分県立大分東高等学校、2012年6月4日
  6. ^ a b 平成23年度 教師海外研修アドバンスコース 報告書 (PDF) 独立行政法人国際協力機構 九州国際センター
  7. ^ 国際コミュニケーション科2年生の海外研修結団式 大分県立大分東高等学校
  8. ^ 高校改革推進計画 後期再編整備計画 [平成22~27年度] ~特色・魅力・活力ある学校づくりに向けて~ (PDF) 大分県教育委員会、2008年8月27日
  9. ^ 会則・組織 - 大分県立大分東高等学校同窓会ウェブサイト
  10. ^ 校長あいさつ 大分県立大分東高等学校
  11. ^ 最近の進路状況 大分県立大分東高等学校
  12. ^ 平成25年度 東輝祭開催! 大分県立大分東高等学校

関連項目[編集]

外部リンク[編集]