大出峻郎

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大出 峻郎(おおで たかお、1932年(昭和7年)9月1日 - 2005年(平成17年)9月29日、満73歳没)は、日本の元最高裁判所判事正三位旭日大綬章

略歴[編集]

発言[編集]

1988年(昭和63年)10月11日、参議院内閣委員会にて、内閣法制局第一部長として次のように答弁している。「今日では、実質的な国家統治の大権を持たれなくても国家におけるいわゆるヘッドの地位にある者を元首と見るなどのそういう見解もあるわけでありまして、このような定義によりますならば、天皇は国の象徴であり、さらにごく一部ではございますが外交関係において国を代表する面を持っておられるわけでありますから、現行憲法のもとにおきましてもそういうような考え方をもとにして元首であるというふうに言っても差し支えないというふうに考えておるわけであります。」

担当の主な裁判[編集]

著書[編集]

  • 『法令用語辞典[八次改訂版]』(2003年、学陽書房) - 吉国一郎・角田禮次郎・茂串俊・味村治・工藤敦夫・大森政輔・津野修と共著。


先代:
工藤敦夫
内閣法制局長官
第57代: 1992 - 1996
次代:
大森政輔