大元駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
大元駅
西口(2007年3月15日)
西口(2007年3月15日)
おおもと
Ōmoto
岡山 (2.5km)
(2.0km) 備前西市
所在地 岡山市北区大元駅前10番6号
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 宇野線
L 宇野みなと線・M 瀬戸大橋線
キロ程 2.5km(岡山起点)
電報略号 オモ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,766人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1925年大正14年)3月6日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
テンプレートを表示
大元駅
岡山臨港鉄道の大元駅(1984年)
岡山臨港鉄道の大元駅(1984年)
おおもと
Ōmoto
(1.4km) 岡南新保
所在地 岡山市大元駅前10番6号
所属事業者 岡山臨港鉄道
所属路線 岡山臨港鉄道線
キロ程 0.0km(当駅起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1951年(昭和26年)8月1日
廃止年月日 1984年(昭和59年)12月30日
テンプレートを表示

大元駅(おおもとえき)は、岡山県岡山市北区大元駅前にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)宇野線である。宇野方面に向かう「宇野みなと線」と、本四備讃線に直通する「瀬戸大橋線」の、双方の愛称区間に含まれている。

かつては岡山臨港鉄道がここから出ていた。また、岡山操車場(現:岡山貨物ターミナル駅)への連絡線もあったが、1984年昭和59年)にいずれも廃止されている。

歴史[編集]

旧駅舎(1984年)

駅構造[編集]

東口
ホーム

相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な高架駅。1階の改札から2階ホームへは階段もしくはエレベーターで移動する。行違い可能駅で、複線部分は駅の前後で長めに取られており、走行しながらの行違いも可能。

岡山駅が管理し、JR西日本岡山メンテックが駅業務を受託する業務委託駅で、みどりの窓口がある。トイレは、男女別の水洗式ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。自動改札機は集札機能のない簡易式のため、降車客の乗車券は駅係員が集札する(係員不在時は集札箱に乗車券を投入する)。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 M 瀬戸大橋線
L 宇野みなと線
上り 岡山方面
2 下り 児島高松宇野方面

※岡山駅 - 茶屋町駅間では児島方面発着系統が「瀬戸大橋線」、宇野発着系統が「宇野みなと線」と案内される。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[2]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 963
2000 989
2001 1,030
2002 1,092
2003 1,121
2004 1,153
2005 1,238
2006 1,212
2007 1,197
2008 1,210
2009 1,198
2010 1,224
2011 1,223
2012 1,331
2013 1,425
2014 1,529
2015 1,672
2016 1,732
2017 1,766

駅周辺[編集]

岡山臨港鉄道の線路跡は国道30号線の交点まで「臨港グリーンアベニュー」という遊歩道となっている。

隣の駅[編集]

※快速「マリンライナー」(朝と深夜のみ当駅に停車)の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
L 宇野みなと線・M 瀬戸大橋線(宇野線)
岡山駅 - 大元駅 - 備前西市駅

かつて存在した路線[編集]

岡山臨港鉄道
岡山臨港鉄道線
大元駅 - 岡南新保駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 難波数丸『岡山の駅』。日本文教出版、1972年
  2. ^ 出典:岡山県統計年報