大久保慎七

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

大久保 慎七(おおくぼ しんしち、1920年5月22日 - 2015年2月1日)は、第10-12代東京都小金井市長

来歴・人物[編集]

小金井市土地開発公社理事長、総務部長、1979年-1985年助役を経て、1987年市長に初当選。3期つとめ、1999年引退。税理士不動産鑑定士を務めた。趣味謡曲

1985年の周辺住民の反対を受けてその後も迷走する小金井ごみ問題の当事者。任期中も解決できず、引退後市長に当選した稲葉孝彦も意向を受けた。

2000年、勲四等瑞宝章受章[1]

小金井市役所がリースしている「小金井大久保ビル」は親族所有。

小金井市庁舎問題として2021年現在も解決に至っていない。

10年リースのはずが平成6年から現在(2021年)まで小金井市は賃料を年間2億以上払い続けている。総額62億円(2021年現在)。

2015年2月1日、老衰のため死去[2]。94歳没。叙従五位[3]

脚注[編集]

  1. ^ 「春の叙勲 都内から513人 永井かよ子さんら3氏に喜びの声を聞く」『読売新聞』2000ん4ン4月29日東京朝刊
  2. ^ 【おくやみ】 大久保 慎七氏 元東京都小金井市長”. 東京新聞 (2015年2月3日). 2015年2月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2022年5月6日閲覧。
  3. ^ 『官報』第6487号、平成27年3月9日