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外山誠二

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
とやま せいじ
外山 誠二
生年月日 (1954-06-20) 1954年6月20日(70歳)
出生地 日本の旗 東京都
身長 172 cm
職業 俳優
事務所 UAM株式会社
公式サイト 公式プロフィール
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外山 誠二(とやま せいじ、1954年昭和29年〉6月20日[1] - )は、日本俳優である。東京都出身[1]。所属事務所はUAM株式会社。元文学座座員

出演

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舞台

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1980年

  • 初舞台『わが屍は野に捨てよ』(文学座アトリエ公演)

1990年

  • 『ガラスの動物園』(アトリエ)
  • 『グリークス』(アトリエ)

1993年

  • 『夜の来訪者』(俳優座劇場)

1994年

1995年

1997年

1998年

1999年

  • 『冬のひまわり』(アトリエ)
  • 『雪やこんこん』(こまつ座)紀伊國屋ホール

2002年

  • 『月夜の道化師』(本公演)紀伊國屋ホール

2003年

  • 『山ほととぎすほしいまま』(ポイント東京)ル テアトル銀座
  • 『リチャード三世』(本公演)世田谷パブリックシアター

2004年

  • 『アマデウス』(松竹)ル テアトル銀座
  • 『お気に召すまま』(ホリプロ)彩の国さいたま芸術劇場

2005年

  • 『毒の香り』(本公演)紀伊國屋サザンシアター

2007年

2008年

  • 『風のつめたき櫻かな』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
  • 東京原子核クラブ』俳優座劇場 - 西田義雄役

2009年

  • 『グレンギャリー・グレン ロス』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
  • 『十二人の怒れる男たち』(俳優座劇場)旅、俳優座劇場 H23年再演

2010年

2013年

  • 『HIKOBAE』(HIKOBAE PROJECT)天王洲銀河劇場、アメリカ公演

2015年

  • 『リア王』(アトリエ)
  • 『靑い種子は太陽のなかにある』(Bunkamura)オーチャードホール

2018年

  • 『民衆の敵』(Bunkamura)シアターコクーン

2019年

  • 『良い子はみんなご褒美がもらえる』(PARCO)赤坂ACTシアター
  • 『グリークス』(KUNIO) KAAT神奈川芸術劇場

2020年

  • 『ピサロ』(PARCO)PARCO劇場
  • 『オレステスとピュラデス』(KAAT神奈川芸術劇場)

2021年

  • 『ピサロ』(PARCO)PARCO劇場

2024年

  • 『ゴドーを待ちながら』(KUNIO16)KAAT神奈川芸術劇場[2]

2025年

テレビドラマ

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映画

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吹き替え

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テレビアニメ

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ラジオドラマ

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出典

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  1. ^ a b 外山誠二”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月13日閲覧。
  2. ^ KUNIO「ゴドーを待ちながら」出演者決定、翻訳は河合祥一郎”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月28日). 2024年4月29日閲覧。
  3. ^ 三浦涼介×石丸さち子「オイディプス王」再び、クレオン役に新キャストの岡本圭人”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月4日). 2024年9月5日閲覧。
  4. ^ 「虎に翼」勉強会の朋一に突如“左遷人事”桂場「ブルーパージ事件」か ネット心配「圧倒的甘味不足」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン. 2024年9月16日閲覧。

外部リンク

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