出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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売上税(うりあげぜい、英:Sales tax)は、特定の商品・サービスに対して、販売(売上)時点を課税標準として賦課される租税(間接税)の総称。製造時(製造会社の出荷時)を課税標準とする物品税(英:Excise tax)とは区別される。
売上税は、取引段階ごとの課税の違いによって多段階売上税と単段階売上税に大別される。製造、卸売、小売のすべての取引段階で課されるものを多段階と言い、いずれかの取引段階でしか課税されないものを単段階と呼ぶ[1]。多段階売上税に属するものとして、一般に知られるものに、付加価値税(消費税)がある。