壬生川駅

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壬生川駅
駅舎
駅舎
にゅうがわ
Nyūgawa
Y35 玉之江 (2.3km)
(3.4km) 伊予三芳 Y37
所在地 愛媛県西条市三津屋444-2
駅番号 Y36
所属事業者 四国旅客鉄道(JR四国)
所属路線 予讃線
キロ程 126.8km(高松起点)
電報略号 ニユ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
764人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1923年大正12年)5月1日
備考 みどりの窓口
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壬生川駅(にゅうがわえき)は、愛媛県西条市三津屋にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線。駅案内パネルのコメントは「喜左衛門狸伝説の駅」。

歴史[編集]

駅構造[編集]

典型的な国鉄型配線の2面3線。1番線に駅舎本屋があり2,3番線が島式の地上駅伊予西条駅伊予北条駅など、ほかの予讃線の主要駅にも多く見られる構造である。

1番線を一線スルーにする予定であったが、高松駅方のみ片開き分岐器(制限速度100km/h)で松山駅方は両開き分岐器(制限速度80km/h)となっている。これは、停車する列車が増えたためと思われる(現在は、全定期列車が原則停車)。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先 備考
1 予讃線 上り 伊予西条高松岡山方面 通常はこのホーム
下り 今治松山方面
2 予讃線 下り 今治・松山方面 待避・行違い時
3 予讃線 上り 伊予西条・高松方面 待避・行違い時(普通のみ)
下り 今治・松山・伊予市方面 ごく一部の普通

原則として上り・下りとも1番のりばを使用する。特急同士・普通同士・上り特急と下り普通の行違い時は下り列車が2番のりばに入る。下り特急と上り普通の行違い時は上り普通列車が3番のりばに入る。また、後続の特急を待避する場合、下り普通は2番または3番のりば、上り普通は3番のりばを使用する。

駅施設[編集]

駅周辺[編集]

  • 西条市食の創造館

駅舎の南側に位置し、2007年に食に関する新事業の創出、地元産品を活用した商品開発、食に関する情報収集・発信を目的として誕生した、西条市のふるさと産品の情報集積、発信基地。館内には新しい特産品を開発するための、インキュベーター室やキッチンスタジオ、食に関する展示室、特産品の販売コーナーなどがある。

  • ぽんぽこ橋

2015年3月26日に開通した、駅前と駅西広場をつなぐ全長約50m、幅4mの連絡橋。自転車も積載可能なエレベーターも設置され、駅の西側地区からの駅へのアクセスの向上や、これまで線路で分断されていた東西地域の交流促進が期待されている。 また、「ぽんぽこ橋」という名称は、駅のある多賀地区に「喜左衛門狸」の伝説が伝わっていることから付けられた。橋の欄干にはユーモラスな狸のイラストがあり、通行人の目を楽しませてくれる。

  • 西条西警察署 駅前交番
  • 西条市役所 東予総合支所(旧東予市役所)(約900m(ぽんぽこ橋利用))
  • 西条西警察署

(約850m(ぽんぽこ橋利用))

  • 西条市立東予図書館(旧東予市図書館)(約850m(ぽんぽこ橋利用))
  • 東予郵便局(約120m)
  • 東予港(オレンジフェリー)へはタクシーで10分(約5.3km)。オレンジフェリーの発着に合わせて無料接続バスがある。

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は以下の通りである。[1]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2006年 688
2007年 699
2008年 681
2009年 663
2010年 663
2011年 727
2012年 748
2013年 754
2014年 764

バス路線[編集]

高速バス[編集]

路線バス[編集]

リムジンバス[編集]

その他[編集]

  • 難読駅名だが、付近に川が多いことから「入川」と呼ばれていたことに由来する。(古代、付近で水銀を産出したことから、「丹生川」から転じて、「壬生川」となったとする説もある。)
  • 合併前は東予市の中心駅であった。「東予」が愛媛県東部地方全体を指す用語であることに加え、東予市の前は「壬生川町」(合併)であったため、旧東予市全体を指して「壬生川」と呼ぶことも多い。

隣の駅[編集]

※当駅に停車する特急「しおかぜ「いしづち」「ミッドナイトEXP松山」「モーニングEXP松山」の隣の停車駅は各列車記事を参照のこと。

四国旅客鉄道
予讃線
玉之江駅 (Y35) - 壬生川駅 (Y36) - 伊予三芳駅 (Y37)

脚注[編集]

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  1. ^ 出典:『西条市統計データ』

関連項目[編集]

外部リンク[編集]