増山麗奈

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増山 麗奈(ますやま れな、1976年12月25日 - )は、日本の画家・パフォーマー・作家・芸術家・ジャーナリスト・市民活動家・映画監督。超左翼マガジン「ロスジェネ」編集委員。反戦アート集団「桃色ゲリラ」主宰。環境アート展「エコ@アジアニズム」キュレーター千葉県出身。兵庫県神戸市北区在住[1]千葉大学教育学部附属中学校卒業、日大習志野高校卒業、東京芸術大学中退[2]。増山は「ちんどん屋の玉三郎」の吉野繁[3]と結婚したが離婚し[4]、その後戦場/環境ジャーナリスト志葉玲(本名:金井玲[5])と再婚し[6]、現在に至っている。

祖父は社会党富山県連書記長などを務めた増山直太郎[7]

概要[編集]

幼い頃から絵が好きで、高校1年入学直後(1992年4月頃より)に美術やパフォーマンス等に目覚めた。当時は中学校美術教師を目指す。

戒厳令のチベット訪問、ヒマラヤ登山などによって画家を目指す。奔放な男遍歴、拒食症、自殺未遂などからの脱出が表現の原点。

日本アンダーグラウンドカルチャーの中央線的湿度の高い空気に染まり、芸大のアカデミックな雰囲気にて輪を広める。似顔絵屋として画家人生をスタートする。以後芸術界にとどまらず、反戦パフォーマンス、執筆活動、絵画活動など多ジャンルで精力的に活動。

東京、香港、ベルリン、ソウルなどで個展、グループ展など多数。主な展覧会にベルリン・森鴎外記念館での個展、府中ビエンナーレ正式出展。東京都主催トーキョーワンダーサイトでの出展など。

自伝「桃色ゲリラ」(社会批評社刊)を原作とした、子供時代からの再現ドラマを含めたドキュメンタリー映画「桃色のジャンヌダルク」(鵜飼邦彦監督)を作成。「人前で乳房をさらして行う母乳アートや、セクシャルな女性の肢体を描くネオ春画などで有名」とある。[8]

挿絵を担当した絵本「幼なじみのバッキー」(企画・原作・作画指示・編集澤田サンダー 月曜社刊)が第10回岡本太郎賞に入賞する。

超左翼マガジン「ロスジェネ」編集委員。

自身のTwitter上で「てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!」とツイートし物議を醸した[9][10][11]。 2016年1月には、「安倍さんの悲願は戦争ですが、私の悲願は世界平和!」とツイートした。

略歴[編集]

掲載記事の一部[編集]

  • 1992年5月6日・朝日新聞夕刊
  • 1992年7月14日・千葉日報
  • 2004年5月12日・朝日新聞夕刊の一面
  • 2006年7月・埼玉新聞
  • 2006年8月・朝日新聞 夕刊の一面
  • 2006年10月・AERA
  • 2007年2月・ぱど
  • 2011年5月・朝日新聞 夕刊の一面

新聞[編集]

雑誌[編集]

  • ポパイ、週刊SPA!、サンデー毎日、週刊金曜日、anan、POCO21、べビモ、くるり、航空ファン、鉄道ファン
  • 全日本教職員組合編集「クレスコ」(2008年6月号 no87)「私の出会った先生〜ひとり学生運動☆東京芸大立てこもり事件!〜」

TV[編集]

その他、多数

主な著作[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]