埼玉県立大宮東高等学校

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埼玉県立大宮東高等学校
Omiya Higashi High School 1.JPG
国公私立の別 公立学校
設置者 埼玉県の旗 埼玉県
設立年月日 1980年
共学・別学 共学
設置学科 普通科
体育科
学期 3学期制
高校コード 11230F
所在地 337-0021
埼玉県さいたま市見沼区膝子567
外部リンク 公式サイト
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埼玉県立大宮東高等学校(さいたまけんりつおおみやひがしこうとうがっこう)は、埼玉県さいたま市見沼区に所在する高等学校である。

概要[編集]

普通科のほかに体育科を擁する学校のため、運動部の部活が非常に盛んな学校として知られる。生徒数は男子が六百数十人、女子が三百数十人と男子生徒が多い。
2つの体育館や野球専用グラウンド、50mプールなどがあり、運動施設が充実している。

普通科は2年次に文系・理系に分かれ、3年次でさらに理系が理系Ⅰ・理系Ⅱの2系統に分かれる。体育科は体育の専門科目を多く学び、1・2年次は全員共通で、3年次に文系・理系に分かれる。

沿革[編集]

  • 1980年(昭和55年) - 埼玉県立大宮東高等学校開校、普通科・体育科設置
  • 1984年(昭和59年) - 第2運動場(専用野球場)設立

教育目標[編集]

人間尊重の精神を基盤とし、学問を重んじ、正義と真理を愛し、豊かな心情と心身ともに健康な人間を育成し、あわせて世界の平和と人類の福祉に貢献できる人物を育成する。

周辺環境[編集]

学校の周辺は大きな店舗・施設はないが、緑が多く、のどかな雰囲気の場所にある。

制服[編集]

女子の制服は紺色のブレザーに灰色のスカートで、リボンやネクタイなどの飾りは一切無い。女子の冬服は、希望者はスラックスも可能。
男子の制服は紺色の学ラン。夏服は、男女とも白のポロシャツを着用する。
男女とも、本校指定のセーター(紺色)・ベスト着用は可能。

進路[編集]

平成27年3月卒業生の進路状況は、大学が約40%、専門学校が約33%、就職が約14%となっている。
大学進学は毎年3割から4割で、専門学校・就職などへの進路も多い。

部活動[編集]

本校では体育科を設置していることもあって、運動部は数多くの部がインターハイ国体に出場している。

サッカー部は近年は全国大会から遠ざかっているが、1989年には高知総体で準優勝を果たした。

野球部は、春1回・夏1回の甲子園出場経験があり、1993年第65回選抜高等学校野球大会で準優勝を果たした。

体操部(男子)はインターハイに23回出場し、個人や種目別などで多数入賞。バドミントン部は、奥原希望が在学時に女子シングルスでインターハイ2連覇を果たした。
水泳部はインターハイに20回出場し、種目で1回の優勝経験がある。

一方、文化部では吹奏楽部は部員数が一桁と部員不足で、コンクールに出場できない状態が続いている。

野球部
サッカー部
体操部
バドミントン部
男子バスケットボール部
  • 全国大会10回出場
水泳部
  • インターハイ20回出場
ダンス部

著名な出身者[編集]

サッカー[編集]

元選手、指導者
現役選手

プロ野球[編集]

その他[編集]

交通[編集]

  • 最寄り駅は徒歩圏内でないため、交通アクセスは悪い。
    • 大宮駅東口より東武バス(宮下行き)、終点「宮下」バス停下車(乗車時間約20分)し、「宮下」バス停から徒歩約10分。この路線は、1時間に2~3本出ている。
    • 大宮駅東口より国際興業バス(東部リサイクルセンター行き)、「大宮東高校入口」バス停下車(乗車時間約20分)し、「大宮東高校入口」バス停から徒歩約5分。もしくは、1つ次の「大宮東高校」バス停から徒歩約1分。しかし、このバスは平日の朝・夕2~3本のみで、土日及び昼間の時間は運行 していないため注意が必要。
    • 学校に一番近い東武野田線七里駅からは駅前にバス停がないため、駅から徒歩約3分の「七里駅入口」バス停がある。「大宮東高校入口」バス停まで乗車時間約5分だが、通学時間帯の7時、8時台はバスが1本も出ておらず、1時間に1本もこない時間帯もある。そのため、駅からは自転車の方が便利である。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]