埼玉政財界人チャリティ歌謡祭

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埼玉政財界人チャリティ歌謡祭
Japanese Omiya Sonic City.jpg
番組の公開収録が行われる大宮ソニックシティ
ジャンル 音楽番組/特別番組
放送時間 毎年1月1日19:00 - 21:30(150分)
放送期間 1992年 - 現在
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ埼玉
演出 制作協力 U-net 技術協力 TAP
出演者 堀尾正明早川茉希(司会者)
岡宏&クリアトーンズ・オーケストラ(演奏)他
音声 ステレオ放送
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埼玉政財界人チャリティ歌謡祭(さいたませいざいかいじんチャリティかようさい)は、テレ玉で放送される日本テレビ番組

概要[編集]

1992年から毎年1月1日にゴールデンタイムで2時間半(2016年までは3時間)放送される特別番組である(約1週間後に再放送あり)。収録は前年11月下旬または12月初旬に行なわれる。

埼玉県知事・県内市町村長・県議会議長・県内有力企業の社長や重役といった埼玉政財界を代表する要人、例年20人強が、大宮ソニックシティ大ホールを舞台に、自慢の喉を披露する。会場は出場者の支持者や社員の応援でにぎわう。当イベントの収益は番組名が示すとおりすべてチャリティに充てられる[1]。近年はその内容の濃さから放送される度にTwitterなどでのネット実況が賑わいを見せ[2]、番組のハッシュタグがトレンドの1位を獲得した事もある[3]

このチャリティ歌謡祭は埼玉県が制定した「埼玉県文化振興基金」の趣旨に沿って第1回から同基金に寄付を行う。毎回来場の募金と実行委員会の拠出金を合わせて寄付した累計額は2,200万円(2013年現在)[4]

司会者[編集]

出演者[編集]

埼玉県知事や市町村長、埼玉県内に本社・支社を置く企業(番組スポンサーも兼ねている)の社長・会長・支社長など埼玉県を代表する政財界人が多数出演する。ゲストは毎年演歌歌手1名(2016年は森昌子、2017年は鳥羽一郎)を迎えている。

脚注[編集]

  1. ^ 出演者による募金シーンも収録されているが、おもむろに取り出した1万円札を惜しげもなくボックスに投入するため、ネット上では「金払ってステージで歌える歌謡番組」とも揶揄されている。
  2. ^ これが埼玉の本気だ! テレ玉の正月番組「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」が謎すぎて目が離せない - ねとらぼ(ITメディア)、2015年12月30日
  3. ^ 2017年も『埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』元旦放送! 『Twitter』でもトレンド一位に - ガジェット通信(東京産業新聞社)、2017年1月2日
  4. ^ 埼玉政財界人チャリティ歌謡祭実行委員会からの寄附に対し感謝状を贈呈します -埼玉県文化振興基金- - 埼玉県・2013年2月18日
  5. ^ 亀井薫 (2008年12月30日). “3年連続です!”. VoiceWorksブログ. ボイスワークス. 2013年2月16日閲覧。
  6. ^ 二階堂絵美 (2012年12月28日). “今年もありがとうございました☆2012”. 二階堂絵美のブログ☆速く歩くより楽しく歩く☆. 2013年2月16日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]