埼玉医科大学総合医療センター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 埼玉医科大学総合医療センター
Saitama-medical-center 1.JPG
情報
英語名称 Saitama Medical Center
許可病床数 1,053
機能評価 一般500床以上:Ver6.0
開設者 学校法人埼玉医科大学
管理者 堤晴彦(病院長)
開設年月日 1985年6月14日
所在地
350-8550
埼玉県川越市鴨田1981番地
位置 北緯35度56分04秒
東経139度31分11秒
二次医療圏 川越比企
PJ 医療機関
テンプレートを表示

埼玉医科大学総合医療センター(さいたまいかだいがくそうごういりょうセンター)は、埼玉県川越市に所在する、埼玉医科大学付属の病院である[1]

概要[編集]

埼玉医科大学川越キャンパスにあり敷居内には付属の看護専門学校を併設している。

公式な性別適合手術を日本で初めて行った病院(これ以前に非公式で行った病院は別である)で手術件数では日本一であったが、担当である原科孝雄教授の定年、スタッフの体調不良から、2007年(平成19年)4月末で性別適合手術を中止した。だが2009年(平成21年)12月に行われたFtMの性別適合手術から部分再開され、2010年(平成22年)10月中旬に新たなスタッフの手によるMtFの性別適合手術が行われ、本格再開することになった[2]

1999年(平成11年)に全国で9番目に指定された高度救命救急センターである[1]2016年(平成28年)1月23日に高度救命救急センターの新棟が完成し、3月1日より運用開始[1]。 最終的には外傷センターの新設や日本最大規模の計40床のICU(集中治療室)と32床のHCU(高度治療室)、小児救命救急センターとして8床のPICU(小児集中治療室。将来対応を含めると16床)を有する施設となる[1][広報 1]

県のドクターヘリの基地病院でもあり、2005年8月1日より埼玉県防災航空隊消防防災ヘリコプターによるドクターヘリ運用を始め、2007年10月26日からドクターヘリ専用機が配備され正式に運航が始まった。

埼玉県特別機動援助隊(埼玉SMART)災害派遣医療チーム(DMAT)に登録している。

指定・認定[編集]

診療科[編集]

内科[編集]

  • 消化器・肝臓内科
  • 内分泌・糖尿病内科
  • 血液内科
  • リウマチ・膠原病内科
  • 心臓内科
  • 呼吸器内科
  • 腎・高血圧内科
  • 神経内科
  • 小児科
  • メンタルクリニック

外科[編集]

  • 消化管外科・一般外科
  • 肝胆膵外科・小児外科
  • 呼吸器外科
  • 心臓血管外科
  • 血管外科
  • 乳腺・内分泌外科
  • 脳神経外科
  • 整形外科
  • 形成外科・美容外科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • 耳鼻咽喉科
  • 眼科
  • 産婦人科
  • 歯科・口腔外科

その他[編集]

  • 人工腎臓部
  • 画像診断科・核医学科
  • 放射線腫瘍科
  • 健康管理科(人間ドック)
  • 輸血・細胞治療部
  • 麻酔科
  • リハビリテーション科
  • 救急科(ER)
  • 高度救命救急センター
  • 総合周産期母子医療センター
    • 母体・胎児部門
    • 新生児部門
    • 小児循環器科

交通アクセス[編集]

埼玉医科大学の系列施設[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

出典[編集]

  1. ^ a b c d 松本麻美 (2016年1月24日). “小児救命救急、初の指定 埼玉医大総合医療センターに新棟”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 埼玉版 
  2. ^ 埼玉医大、性別適合手術を再開 同一性障害患者に朗報”. 西日本新聞 (2010年12月18日). 2011年1月6日閲覧。[リンク切れ]

広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

外部リンク[編集]