これはこのページの過去の版です。Yaruohrhm (会話 | 投稿記録) による 2020年3月5日 (木) 01:20 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (体裁調整)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
基隆庁(きいるんちょう)は、日本統治時代の台湾の地方行政区分のひとつ。
瑞芳、水返腳、金包里、頂双渓の4つの支庁および直轄区域を管轄した。