城之越遺跡

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城之越遺跡(じょのこしいせき[1]/じょうのこしいせき[2])は、三重県伊賀市比土にある集落遺跡。国の名勝および史跡に指定されている[2]

歴史[編集]

1991年平成3年)、県営圃場整備事業に伴う発掘調査によって、3か所の湧水源を持つ大溝、竪穴住居掘立柱建物などの遺構が確認された。 1992年(平成4年)2月21日、県指定史跡に指定。 1993年(平成5年)10月29日、国の名勝および史跡に指定。

古墳時代から中世にわたる遺跡で、湧水源のある大溝は石組、貼石、立石で護岸されており、出土遺物からみて湧水祭祀の場として造られ使用されたものである。竪穴住居跡は29棟以上、掘立柱建物跡は50棟以上が検出された。

城之越学習館[編集]

城之越遺跡に隣接し、城之越学習館がある。

開館時間[編集]

  • 開館時間:午前9時〜午後4時30分
  • 休館日:祝日を除く火曜日、12/29-1/3

料金[編集]

  • 城之越学習館:大人200円、学生100円、中学生以下無料、団体(大人)150円、団体(学生)80円

所在地[編集]

三重県伊賀市比土字城之越

アクセス[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 城之越遺跡(伊賀市観光公式サイト)。
  2. ^ a b 文化遺産オンライン”. 2015年11月23日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯34度40分43.7秒 東経136度9分46.0秒 / 北緯34.678806度 東経136.162778度 / 34.678806; 136.162778