城下停留場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
城下停留場 *
城下停留場(2010年7月4日)
城下停留場(2010年7月4日)
しろした
Shiroshita
H03 柳川 (0.4km)
(0.4km) 県庁通り H05
所在地 岡山市北区天神町・表町一丁目
駅番号 H04
所属事業者 岡山電気軌道
所属路線 東山本線(1系統)
キロ程 0.9km(岡山駅前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
開業年月日 1912年明治45年)5月5日
* 改称経歴
- 1970年 上之町駅→表町入口駅
- 1985年 表町入口駅→城下停留場
テンプレートを表示
岡山シンフォニーホール
後楽園と岡山城

城下停留場(しろしたていりゅうじょう)は岡山県岡山市北区天神町および表町一丁目にある岡山電気軌道東山本線停留場である。駅番号はH04後楽園および岡山城の最寄駅である。

構造[編集]

島式ホーム1面2線。東山方に地下へ降りる階段があり、交差点の真下は「しろちか」という地下広場となっている。この地下広場は当停留場の目の前にある岡山シンフォニーホールに直結している他、後楽園、県立美術館方面に交差点を介さず行くことが可能である。

周辺[編集]

表町方面
後楽園・岡山城方面
天神町・石関町方面

歴史[編集]

  • 1912年明治45年)5月5日 駅前(現:岡山駅前) - 御城下間の開通と同時に上之町停留場として、現在よりも約100m終点方に開業[1]
  • 1943年昭和18年)3月18日 廃止。
  • 1949年(昭和24年)4月8日 復活。
  • 1954年(昭和29年)12月20日 番町線との分岐駅である城下停留場(旧:御城下停留場)に統合され、廃止。城下停留場が上之町停留場に改称。
  • 1968年(昭和43年)6月1日 番町線廃止に伴い上之町停留場として再度復活[2]
  • 1970年(昭和45年)10月17日 表町入口停留場に改称。
  • 1985年(昭和60年)7月1日 100m起点方に移設、城下停留場に改称。

バス路線[編集]

「城下」バス停・「美術館前」バス停・「表町入口」バス停[編集]

交差点南側に「城下」バス停(天満屋県庁前方面のみ)、交差点北側に「美術館前」バス停、交差点西側に「表町入口」バス停がある。

Harecaの場合に限り、岡山電気軌道の路面電車(岡山駅前方面)と岡電バス後楽園・藤原団地方面)を、城下停留場と城下バス停・美術館前バス停で乗り換えた場合、乗換を含んだ乗車区間を全てバスで乗車したものとして運賃計算する[3]

乗り入れるバス会社

一般路線(城下)[編集]

乗り場 路線番号 会社名 行先・方面など 備考
南行 001 岡電 天満屋経由)岡山駅  
015 岡電 (天満屋・岡山駅・済生会病院経由)京山池田動物園  
3 八晃 めぐりん益野線〕(県庁前東山・益野経由)新橋  

一般路線(美術館前)[編集]

乗り場 路線番号 会社名 行先・方面など 備考
北行 018 岡電 後楽園・浜経由)藤原団地  
207 宇野 (弓之町・中区役所前・岡山ハートクリニック・新中島竹田橋・新屋敷団地・雄町・東岡山駅前経由)東岡山  
南行 001 岡電 天満屋経由)岡山駅  
015 岡電 (天満屋・岡山駅・済生会病院経由)京山池田動物園  
207 宇野 表町BC  

一般路線(表町入口)[編集]

乗り場 路線番号 会社名 行先・方面など 備考
西行 宇野 岡山駅  
206 宇野 (岡山駅・中区役所前・岡山ハートクリニック・新中島竹田橋・新屋敷団地・雄町・東岡山駅前経由)東岡山  
宇野 (岡山駅・番町口・法界院・三野・玉柏・新道穂崎・新道河本・下市・町苅田仁堀経由)周匝 平日のみ運行
210 宇野 (岡山駅・番町口・法界院・三野・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・下市・町苅田・仁堀経由)湯郷温泉林野駅  
216 宇野 (岡山駅・番町口・法界院・三野・法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・赤磐市役所口経由)ネオポリス東6丁目  
219 宇野 (岡山駅・番町口・法界院・三野・法界院・原・玉柏・新道穂崎・新道河本・赤磐市役所口経由)ネオポリス西9丁目  
229 宇野 (岡山駅・番町口・法界院・三野・法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地西・下市・赤磐市役所口経由)ネオポリス西9丁目  
233 宇野 (岡山駅・番町口・法界院・三野・法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地西→中経由)循環 山陽団地  
236 宇野 (岡山駅・番町口・法界院・三野・法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地中・下市・赤磐市役所口経由)ネオポリス東6丁目  
239 宇野 (岡山駅・番町口・法界院・三野・法界院・原・玉柏・新道穂崎・山陽団地中・下市・赤磐市役所口経由)ネオポリス西9丁目  
5 八晃 めぐりん京橋線〕岡山駅前・市役所前大雲寺前・千日前 岡山駅構内は経由しない
東行 宇野 表町BC  
205 宇野 (表町BC・県庁前・国富・藤原・清水・国府市場・湯迫経由)四御神  
251b 宇野 (表町BC・県庁前・国富・二本松・兼基経由)長岡団地  
251 宇野 (表町BC・県庁前・国富・二本松・兼基経由)長岡駅前(東岡山駅南口)  
252 宇野 (表町BC・県庁前・国富・二本松・兼基・長岡・平島経由)八日市  
253 宇野 (表町BC・県庁前・国富・二本松・兼基・長岡・平島・八日市・伊部経由)片上  
254 宇野 (表町BC・県庁前・国富・二本松・兼基・長岡・平島経由)瀬戸駅  
256 宇野 (表町BC・県庁前・国富・二本松・兼基・長岡・平島・瀬戸駅・下市・赤磐市役所経由)ネオポリス東6丁目  
259 宇野 (表町BC・県庁前・国富・二本松・兼基・長岡・平島・瀬戸駅・下市・赤磐市役所経由)ネオポリス西9丁目  
3 八晃 〔めぐりん益野線〕(県庁前・東山・益野経由)新橋  

隣の停留場[編集]

岡山電気軌道
東山本線
柳川停留場 (H03) - 城下停留場 (H04) - 県庁通り停留場 (H05)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『日本鉄道旅行地図帳11号中国・四国』、新潮社、2009年、ISBN 978-4-10-790029-6 より。当駅(上之町駅)からさらに約100m終点方には、内山下支線(後の番町線)との分岐点であった御城下停留場があった。御城下停留場は1921年大正10年)~1923年(大正12年)に城下停留場に改称、1954年(昭和29年)12月20日に上之町停留場に改称、1965年(昭和40年)7月に移設、1968年(昭和43年)6月1日に番町線廃線に伴い廃止されている。
  2. ^ 実質的には当駅の統合先であった上之町停留場を東山本線単独の停留場としてそのまま継承したものである。
  3. ^ 路面電車乗継サービス (pdf)”. 両備バス. 2018年9月23日閲覧。