城の下通

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城の下通(しろのしたどおり)は兵庫県神戸市灘区町名。現行行政地名は城の下通一丁目から城の下通三丁目。平成17年国勢調査(2005年10月1日現在)における世帯数618、人口1,434、うち男性695人、女性739人[1]郵便番号は657-0804。

地理[編集]

灘区西部に位置する。 東は北から順に箕岡通高尾通五毛通国玉通、南は上野通、西は西郷川を隔て青谷町、北は西から順に原田上野。東から順に一~三丁目が置かれる。

歴史[編集]

旧・上野字城の下・大日上(だいにちのうえ)・己起(みおこし)・番ノ内・四町田(よまちだ)・野々道・芋ヶ谷・千ヶ谷・九郎兵衛新田などから成立した。

地名の由来[編集]

『神戸の町名』によれば、元弘3年(1333年)、赤松則村大塔宮護良親王の命で挙兵し、一気に京へ攻め上り六波羅探題を打破した時に、城とした摩耶山の下という意味で城の下という字名がついた[2]

施設[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 神戸市町別世帯数・年齢別人口(国勢調査)”. 神戸市. 2009年9月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2009年8月8日閲覧。
  2. ^ 神戸史学会 2007

参考文献[編集]

  • 『神戸の町名 改訂版』 神戸史学会、神戸新聞総合出版センター、2007年ISBN 978-4-343-00437-6
  • 『灘区の町名』 灘区役所広報相談課、灘区役所広報相談課、1976年