坂本三郎

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坂本 三郎(さかもと さぶろう、男性、1935年 - 1996年2月)は、日本漫画家アニメーター

1954年藤子不二雄寺田ヒロオとともに新漫画党を結成。トキワ荘などの漫画家仲間からは絵の上手さで一目おかれる存在だったが、編集者にケチをつけられたことから[1]漫画家を引退しアニメーターに転身。

日本サンライズ(現・サンライズ)の『伝説巨神イデオン』や『聖戦士ダンバイン』などで作画監督などを務める。一連の富野由悠季監督作品では『イデオン』『戦闘メカ ザブングル』『ダンバイン』と3作続けて最終話の作画監督を担当した。1996年2月に死去。享年61。作画監督としては『少年アシベ2』の第25話(最終話)Bパート「さよならイエティ」が本人の遺作となった。

作品歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 山内ジョージ『トキワ荘最後の住人の記録』p.216(東京書籍、2011年)