地震の年表 (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
日本の主な地震の震央。赤:M 7以上青:死者有り紫:最大震度6以上[1][2]

本項は日本における地震の年表(じしんのねんぴょう)である。日本で発生した主な地震の記録を年表形式で記載する。

凡例[編集]

3月11日14時46分に発生したM 9.0の本震のCMT解(下半球等積投影法、気象庁による速報)[3]

基本的に地震の名称と共に被災した地域や被害の規模を列挙しているが、特に名称がない地震や名称が分からない地震については代わりに震源地を記載している。地名は現在のものを用いるか、当時の地名とともに現在の地名を併記する。年月日や時間は全て日本時間で表記している。なお、西暦表記は1582年10月4日以前はユリウス暦(括弧内にグレゴリオ暦を併記[注 1])、1582年10月15日以降はグレゴリオ暦で表記している。また、地震発生当時に旧暦を用いていた場合、太陽暦に換算している。

この年表では以下の基準を満たす地震を記載している。

  • 日本を震源とする地震で、マグニチュード7.0以上、または最大震度6弱以上、または死者・行方不明者1人以上のいずれか1つ以上に該当するもの。
    • 特にマグニチュード8.0以上最大震度7死者・行方不明者1000人以上気象庁により命名された地震・津波の場合は太字で表記する。
  • 群発地震無震帯で起こった地震など、特記すべき地震。

マグニチュードの値は、1924年以降は気象庁マグニチュードMj[4]、あるいはUSGS、気象庁[5][6]または金森(1977)[7]らの推定によるモーメントマグニチュードMwである。津波マグニチュードMtは阿部(1988)による[8][9]

1923年以前は多くが、河角(1951)[10]または、宇佐美(1970,2003)[11][12]あるいは宇津(1999)[13][14]による推定値である。

1923年以降の震度の値は気象庁震度データベースによる[4]

416年以前[編集]

地震の文字による記録は416年から始まる。文字以外では、堆積物によって地震の発生が推定されることがある。

縄文時代弥生時代古墳時代

416年〜鎌倉時代[編集]

地震年表では、前後の時代と比較し9世紀に地震が増加している。これは、実際に地震が多く発生したのではなく、中央集権体制が整い為政者側が積極的に情報を収集した為と考えられている[23][24]

※ 記録が疑わしく存在が疑問視されている地震

5世紀
6世紀
飛鳥時代(592年 - 710年)
7世紀
8世紀
奈良時代(710年 - 794年)
9世紀
平安時代(794年 - 1190年頃)[25]
10世紀
11世紀
12世紀
鎌倉時代(1185年頃 - 1333年)
13世紀
14世紀

室町時代〜安土桃山時代[編集]

室町時代(1336年 - 1573年)
15世紀
16世紀
安土桃山時代(1573年 - 1603年頃)
  • 1585年7月31日天正13年7月5日) 大阪・京都・伊勢で大震。
  • 1586年1月18日(天正13年11月29日天正地震(東海東山道地震、飛騨・美濃・近江地震) - M 7.8〜8.1(それ以上の可能性あり、あるいはM 8クラスの地震が3つ以上同じ日に立て続けに発生した可能性あり)、死者多数。飛騨・越中などで山崩れ多発、白川郷で民家数百軒が埋まる。内ヶ島氏帰雲城もろとも滅亡。余震が1年以上続く。三河湾若狭湾という日本海・太平洋両岸での大津波記録が複数あり、複数の巨大地震の同日発生の可能性がある。少なくとも養老断層(愛知県)、阿寺断層(岐阜県)の2つの断層の活動(いずれもM 8クラスか)の可能性が高い。さらに若狭湾に津波をもたらした断層も活動したと考えられ、3つのセグメントでのM 8クラス地震が同日に少なくとも3つ以上発生した可能性が高い[注 9]
  • 1590年3月21日(天正18年2月16日) 安房で地震 - 2mの隆起あり。潮が引いて3キロの干潟が形成された。
  • 1596年・・以下の3つは連動型地震の可能性がある。

17世紀[編集]

江戸時代(1603年頃 - 1868年頃)

18世紀[編集]

19世紀前半[編集]

19世紀後半[編集]

グレゴリオ暦が採用され、明治5年12月2日の翌日を明治6年1月1日(1873年1月1日)とした。)
  • 1880年(明治13年)2月22日 横浜で地震 - M 5.5〜6.0、煙突多数倒壊。地震学会(現在の日本地震学会。世界初の地震学会)が結成されるきっかけになる。
  • 1881年(明治14年)10月25日 国後島で地震 - M 7.0、津軽でも揺れる。
地震観測網整備(1885年 - 観測所による地震報告開始)

20世紀前半[編集]

注: 2003年9月17日気象庁マグニチュードの算出方法が改訂され、これに伴い1924年以降に発生したほとんどの地震のマグニチュードも改訂された。一部は先行して2001年4月23日に改訂されている。このため、マグニチュードが改訂された地震については改訂前の値を括弧書きで併記している。例: 2001年3月24日芸予地震。Mj 6.7(旧Mj 6.4)。

1900年代
1910年代
1920年代
1930年代
1940年代
1950年代
  • 1950年(昭和25年)2月28日 宗谷東方沖で地震 - Mj 7.5、深さ343km。北海道浦河町・釧路市、青森県青森市・むつ市で最大震度 4。

20世紀後半[編集]

気象庁震度階級については1995年兵庫県南部地震において従来の震度測量法の問題点が示されたため、それまで体感震度と計測震度を併用していたものを、1996年4月からは全て計測震度計による機械観測で判定することになった。また、1996年10月からは震度6、震度5がそれぞれ強、弱の2段階に分けられた。

1950年代
1960年代
1970年代
  • 1970年(昭和45年)5月27日 小笠原諸島西方沖で地震 - Mj 7.1、深さ350km[4]。福島県、千葉県、東京都で最大震度 3。
  • 1971年(昭和46年)
    • 2月26日 新潟県上越地方で地震 - Mj 5.5、新潟県上越市で最大震度 4。死傷者13人。
    • 8月2日 十勝沖で地震 - Mj 7.0、北海道浦河町で最大震度 5。
  • 1972年(昭和47年)
    • 2月29日 八丈島東方沖で地震 - Mj 7.0、東京都八丈島で最大震度 5。
    • 12月4日 八丈島東方沖地震 - Mj 7.2、東京都八丈島で最大震度 6。福井地震以来、震度6の観測事例が無く、この地震で24年ぶりに公式に震度6を観測した。
  • 1973年(昭和48年)
    • 6月17日 根室半島沖地震 - Mj 7.4(Mt 8.1、Mw 7.8)、北海道釧路市、根室市で最大震度 5。津波地震。
    • 6月24日 根室半島南東沖で地震 - Mj 7.1、北海道釧路市で最大震度 5。根室半島沖地震の最大余震[87]
  • 1974年(昭和49年)
  • 1975年(昭和50年)
    • 6月10日 北海道東方沖で地震 - Mj 7.0(Mt 7.9、Mw 7.7)、北海道網走市・浦河町・釧路市・根室市で最大震度 1。色丹島で4〜3.5m、花咲港で95cmの津波を観測。
    • 6月29日 日本海西部で地震 - Mj 7.4、深さ600km、埼玉県秩父市で最大震度 3。
  • 1978年(昭和53年)
1980年代
1990年代

高感度地震観測網整備(1996年 - )

2000年代

21世紀[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 『大日本地震史料』では1582年以前もグレゴリオ暦で一本化しており、『日本被害地震総覧』、『地震の事典』および『理科年表』「日本付近の主な被害地震年代表」もこれに倣っている。一方でNOAAの地震カタログは1582年以前はユリウス暦を基本としているが、日本の地震についてはグレゴリオ暦と統一されていない。宇津徳治『世界被害地震の表』および『理科年表』「世界の主な大地震・被害地震」ではユリウス暦表記となっている。
  2. ^ a b 北海道大学平川一臣ら、および政府の地震調査委員会によって行われた宮城県気仙沼市大谷海岸の調査によると、過去6000年間に紀元前4〜3世紀頃、4〜5世紀頃、869年の貞観地震、15世紀頃、2011年の東北地方太平洋沖地震の5回、三陸から房総にかけて約600年周期で海溝型地震と津波が起こったとされる。: 出典:読売新聞2011年8月22日13S版2面巨大津波、三陸で6千年に6回か…地層に痕跡、産経新聞2011年8月22日気仙沼 6千年で6回の巨大津波 北大教授ら痕跡発見、読売新聞2011年11月24日夕刊3版1面・2面・東日本巨大地震600年周期…千年に一度見直し
  3. ^ 他にも貞観・平成を超える規模の西暦300~330年頃の太平洋沿岸津波、西暦500年前後の名取沿岸津波があったと主張している。
  4. ^ 〈山が崩れ数里の谷が埋まり、数え切れないほどの人々が圧死した。上野国(こうずけのくに)などの境では地震で潦(にわたずみ)ができた〉類聚(るいじゅう)国史
  5. ^ 大阪市立大学の原口強・准教授(地質工学)による
  6. ^ 当時の1日の境界は厳密でなく、今夜五剋と表現すれば今日の暦法では夜半過ぎの翌日に当る。- 『地震の事典』
  7. ^ 当時は荒川と合流し、東京湾北部が河口であった。
  8. ^ 静岡県伊東市宇佐美の標高7.8mの遺跡から15世紀末の陶器の破片と津波の跡が見つかった。明応地震では伊豆半島の東側に大津波が来ることは考えにくい。
  9. ^ 『日本ノ大地震二就キテ』(理學博士大森房吉)による被害地域は・・・「 山城、大和、河内、和泉、攝津、讃岐、淡路、伊賀、伊勢、尾張、三河、美濃、遠江、飛彈、越前、若狹、加賀」沿海ニ津浪アリ。濃尾地震より広大な被害範囲であった(中村一明 『地震と火山の国』)
  10. ^ 下総説もあるが確認できない。
  11. ^ 平川一臣と産総研は十勝・根室沖のM 9クラスとしている。
  12. ^ その場合、東北沖巨大地震の周期は1,000年より遙かに短いことになる。
  13. ^ 鹿王院(京都市右京区嵯峨北堀町)の伽藍が崩壊など
  14. ^ 高田領地震と同一の可能性があるが、天正地震と同じく、疑問視されている。
  15. ^ 東京都大田区日蓮宗大本山。関東最古の五重塔幸田露伴の小説「五重塔」のヒントになったという。
  16. ^ 1952年(昭和27年)3月7日の石川県大聖寺地震とは異なる。
  17. ^ 2011年12月の東海・東南海・南海連動型地震の見直しで予想震源域が南部に拡大した理由の一つといわれる。
  18. ^ 福岡市中央区で推定震度 6強の地域があったとみられる。推計震度分布図
  19. ^ 震度5以上を観測したのは1992年2月2日に発生したM5.9の東京湾南部の地震以来13年ぶり。【警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識】首都は大混乱!! 「東京地震」の恐怖 (2/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAKZAKZAK 2013年09月14日閲覧]
  20. ^ 巨大津波計で観測されたため、観測精度は0.1m単位。津波警報・注意報の評価”. 気象庁. 2012年8月24日閲覧。
  21. ^ 浦幌町内で推定震度 6弱の地域があったとみられる。推計震度分布図”. 気象庁. 2013年5月19日閲覧。

出典[編集]

  1. ^ 宇津徳治. “世界の被害地震の表(古代から2010年まで)”. 2013年2月11日閲覧。 1922年以前について準拠。
  2. ^ 気象庁: “震度データベース検索”. 2014年3月18日閲覧。 1923年以降について準拠。
  3. ^ “「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」の地震の規模について(第3報)” (プレスリリース), 気象庁地震予知情報課, (2011年3月11日), http://www.jma.go.jp/jma/press/1103/11d/201103111730.pdf 2011年3月12日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f g h i j k l 震度データベース検索”. 気象庁. 2014年3月18日閲覧。
  5. ^ 気象庁の発震機構解
  6. ^ CMT解
  7. ^ Kanamori(1977) (PDF) Kanamori, H., 1977, The energy release of great earthquakes, J. Geophys. Res. 82, 2981-2987.
  8. ^ 阿部勝征 日本付近に発生した津波の規模(1498年-2006年)
  9. ^ 阿部勝征(1988) (PDF) 阿部勝征(1988): 津波マグニチュードによる日本付近の地震津波の定量化、地震研究所彙報、63,289-303.
  10. ^ Kawasumi(1951) (PDF) Kawasumi, H., 1951, Measures of earthquakes danger and expectancy of maximum intensity throughout Japan as inferred from the seismic activity in historical times, Bull. Earthq. Res. Inst., Univ. Tokyo, 29, pp.469-482.
  11. ^ 宇佐美龍夫(1970) (PDF) 宇佐美龍夫、茅野一郎 「河角の規模と気象庁の規模との関係」東京大学地震研究所彙報、第48冊第5号、1970年
  12. ^ 宇佐美(2003)
  13. ^ 宇津徳治 『地震活動総説』 東京大学出版会、1999年
  14. ^ a b 宇津(2001)
  15. ^ 関東大地震、2千年間に5回 堆積物で判明三浦半島の堆積物から:2012/09/23 17:43 【共同通信】
  16. ^ 「琵琶湖岸、液状化に警鐘」中日新聞 2012年4月14日
  17. ^ 松岡裕美(2011) (PDF) 松岡裕美, 岡村眞(2011): 土佐湾湾奥部蟹ヶ池の堆積物中に見られる約2000年前のイベント,日本地球惑星科学連合2011年大会講演要旨, SSS035-P02
  18. ^ 岡村委員提出資料 (PDF) 岡村眞(2011): 東北地方太平洋沖地震を教訓とした地震・津波対策に関する専門調査会
  19. ^ 高知県土佐市で2000年前のM9級超巨大地震の津波跡(50cm堆積物)を発見.300年前の宝永地震の津波でも高さ25m(15cm堆積物)と高知大学岡村眞教授 / つくば研究学園都市への2011年東日本大震災の影響
  20. ^ 特別寄稿『国府多賀城、国府武隈館(たけくまたち)の歴史津波/飯沼 勇義』日本地震工学会誌(第18 号 2013 年1 月)p74-
  21. ^ 『2000年前には宮城に100メートル級の津波!?震災を警告した歴史学者が予見する「次の巨大津波」』ダイヤモンドオンライン「大震災後2年目の「今」を見つめて」』]【第8回】 2013年3月22日 池上正樹
  22. ^ 読売新聞2012年3月21日13版38面、金沢大学平松良浩らは2001年発掘の白山市部入道遺跡で約1800年前の液状化痕跡を東北地方太平洋沖地震後調査データの再検討から震度6強級によるものとした。2012年3月21日白山市の部入道遺跡の液状化についてのコメントが読売新聞に掲載されました金沢大学平松研究室
  23. ^ 日本の地震噴火が9世紀に集中しているのはなぜだろうか?
  24. ^ [日本の地震噴火が9世紀に集中しているのはなぜだろうか?]歴史地震・第15号(1999)
  25. ^ a b c d e 国立天文台編 『理科年表 平成23年』 丸善、2011年
  26. ^ 久留米市 水縄活断層について
  27. ^ 糸魚川-静岡構造線活断層系の調査結果と評価について
  28. ^ 謎の“首都直下”貞観地震の前後に起きていた:産経新聞2012/03/14 09:15更新
  29. ^ 佃為成:北部フォッサマグマ地域の地震活動特性地學雜誌 Vol. 99 (1990) No. 1 P 32-42
  30. ^ 貞観十年(868)播磨地震の震央位置 地震 第2輯 Vol.59 (2006-2007) No.3 p.237-238
  31. ^ a b 纐纈一起(2011) M9級の大地震は440年間隔で発生か
  32. ^ 平安の人々が見た巨大津波を再現する―西暦869年貞観津波― 産総研 活断層・地震研究センターニュース、2010年8月。
  33. ^ 平安時代に起こった八ヶ岳崩壊と千曲川洪水
  34. ^ 平安時代に起こった八ヶ岳崩壊と千曲川洪水
  35. ^ a b 887年仁和地震が東海・南海巨大地震であったことの確からしさ地球惑星科学関連学会2000年合同大会予稿集(CD-ROM),Sl-017
  36. ^ 橘徹(2009) (PDF) 橘徹、都司嘉宣 「津波の数値復元に基づく,漸深海底における津波堆積物形成の検討-愛知県知多半島南部に分布する中新世の礫質堆積岩の例-」
  37. ^ 箕浦幸治・中田高・松井孝典(1993):万寿地震の痕跡, 日本地質学会第100 回学術大会講演要旨 p.684.
  38. ^ cinii 都司嘉宣(1999) 都司嘉宣(1999):『平家物語』および『方丈記』に現れた地震津波の記載、建築雑誌, 114,1446, 46-49.
  39. ^ 産業技術総合研究所(2007) (PDF) 琵琶湖西岸断層帯の活動性および活動履歴調査
  40. ^ 小松原琢(2006):琵琶湖西岸断層帯の変位量分布、月刊地球, 54, 165-170.
  41. ^ 地震調査推進研究本部(2009) (PDF) 琵琶湖西岸断層帯の長期評価の一部改訂について
  42. ^ 「琵琶湖岸、液状化に警鐘」中日新聞 2012年4月14日
  43. ^ 富士川断層連日監視と東海地震発生の予測 (PDF) 東京大学地震研究所 地質移動班
  44. ^ 保立道久(2011) 保立道久の研究雑記
  45. ^ 『大地震洪水 大仏殿破堂舎屋 死人二百余』
  46. ^ 「熊野年代記」(熊野社)にも記述がある。
  47. ^ 関東大震災の大津波…犠牲者なし「奇跡の村」があった 産経新聞2012/03/13 10:28
  48. ^ 15世紀にも連動巨大地震? 南海トラフと相模トラフ朝日新聞デジタル防災特集 2012年8月21日18時50分
  49. ^ 伊豆半島の東側の宇佐見遺跡で15世紀末の津波堆積物が見つかるが、震源域の位置から明応地震とは考えにくいとされる(産経新聞、2012年3月13日)。また鎌倉大日記の記述と3年ずれ、日付も異なっている。
  50. ^ 都司嘉宣, 上田和枝(1997): 明応(1498)南海地震の存在とその日付について、地球惑星科学関連学会1997年合同大会講演予稿集、169.
  51. ^ 南海トラフ沖に海底活断層 M8級地震の可能性も2013年4月13日 05:55 共同通信
  52. ^ a b 地質研究所(2011) 「地質研究所調査研究成果報告会資料集」 (PDF) 北海道立総合研究機構、地質研究所、2011年
  53. ^ a b 宇津徳治(1990)『世界の被害地震の表』
  54. ^ 「大津波400-600年に一度か」読売新聞 2012年7月11日。蝦名裕一東北大助教の研究。
  55. ^ 4-2 信越地方の地震について (PDF) 地震予知連絡会 会報16巻
  56. ^ 日本海東縁部の地震活動の長期評価について (PDF) 地震調査研究推進本部 平成15年6月20日
  57. ^ ひずみ24-2-6-2 近世以降の地震活動に関する観測記録等の収集と解析 (PDF) ひずみ集中帯の重点的調査観測・研究プロジェクト(平成24年)
  58. ^ Nanayama, F., Furukawa, R., Shigeno, K., Makino, A.,Soeda, Y. and Igarashi, Y.(2007): Unusually nine large tsunami deposits from the past 4000 years at Kiritappu marsh along the southern Kuril Trench. Sedimentary Geology, 200, 275-294.
  59. ^ 国立天文台 2011, p. 地 148
  60. ^ 石橋克彦:1703年元祿関東地震に先行した関東地方の被害地震ノート、慶安元年4月22日 (1648年6月12日) の強震地震 第2輯 Vol. 31 (1978) No. 3 P 342-345
  61. ^ 都司嘉宣『歴史地震の話 -語り継がれた南海地震-』高知新聞社、2012年
  62. ^ a b c d e f g 三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価 地震調査研究推進本部
  63. ^ 茨城県津波浸水被害想定・シミュレーション条件
  64. ^ 栃木県に被害を及ぼす地震
  65. ^ 文部省震災予防評議会 『大日本地震史料 増訂』 1940年
  66. ^ 羽鳥徳太郎 九州北部近海の歴史地震と仮定津波の伝播図
  67. ^ 相田勇(1981b) (PDF) 相田勇(1981): 南海道沖の津波の数値実験, 東京大学地震研究所彙報, 56, 713-730.
  68. ^ 石川有三(産総研): 1707年宝永地震の規模の再評価,日本地震学会2011年秋季大会講演予稿集,D11‒09.
  69. ^ Ishikawa(2012) (PDF) Yuzo Ishikawa(2012): Re-evaluation of Mw of the 1707 Hoei earthquake
  70. ^ a b 南海トラフの地震活動の長期評価(第二版)について 別表 (PDF) 地震調査研究推進本部 平成25年5月24日
  71. ^ 渡辺偉夫 『日本被害津波総覧』 東京大学出版会、1998年
  72. ^ 黒松内低地断層帯の長期評価について
  73. ^ 伊藤純一(2005) (PDF) 伊藤純一(2005): 文化五年十月十七日(1808.12.4)四国・紀伊半島で記録された小津波,歴史地震, 20号,65-73.
  74. ^ 日本経済新聞2008年11月24日、都司嘉宣東大准教授の研究による。半径15kmは震度6弱以上。
  75. ^ a b 都司嘉宣(2006) (PDF) 都司嘉宣(2006): 小笠原諸島の津波史,歴史地震, 21号,65-79
  76. ^ 羽鳥 徳太郎:天保4年 (1833) 山形沖地震とその津波の規模地震 第2輯 Vol. 43 (1990) No. 2 P 227-232
  77. ^ 都司嘉宣 昭和東南海地震(1944年) 愛知と北陸に直下型誘発産経ニュース2012.11.19 08:20
  78. ^ a b c d e 三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価(第二版)、地震調査研究推進本部
  79. ^ 長野地方気象台で見つかった明治時代の地震波形記録 日本地震学会
  80. ^ 三重県に被害を及ぼす地震(地震調査研究推進本部)
  81. ^ a b c 三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価(第二版)について (PDF) 地震調査研究推進本部 平成24年2月9日
  82. ^ 行谷佑一(2011) (PDF) 行谷佑一、佐竹健治、宍倉正展(2011): 南関東沿岸の地殻上下変動から推定した1703年元禄関東地震と1923年大正関東地震の断層モデル, 活断層・古地震研究報告, 第11号
  83. ^ 理科年表が関東大震災の被害数を80年ぶりに改訂 - 鹿島
  84. ^ 中央防災会議専門調査会における想定地震 (PDF) 内閣府 東北地方太平洋沖地震を教訓とした地震・津波対策に関する専門調査会(第1回) 資料3-3
  85. ^ Tanioka(2001) (PDF) Yuichiro Tanioka and Kenji Satake(2001): Coseismic slip distribution of the 1946 Nankai earthquake and aseismic slips caused by the earthquake, Earth Planets Space, 53, 235–241.
  86. ^ 第1章 地震 (PDF) 気象庁:【気象庁技術報告】平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震調査報告 p.80
  87. ^ 1973年6月17日根室半島沖地震現地調査報告 (PDF) 防災科学技術研究所 主要災害調査No.3
  88. ^ 8月6日 千葉県北西部の地震
  89. ^ 3-5 1980年9月25日の千葉県中部の地震
  90. ^ 1984年1月1日紀伊半島南東沖の深発地震(気象庁) (PDF) 地震予知連絡会 会報第32巻
  91. ^ 佐竹 健治:最近の津波研究地震 第2輯 Vol.44 (1991) No.Supplement P99-112
  92. ^ (最大)加速度・(最大)速度・計測震度について 防災科学技術研究所 青井真
  93. ^ 2004年12月14日留萌支庁南部の地震(M6.1) (PDF)
  94. ^ 防災科学技術研究所: “強震観測網”. 2014年3月15日閲覧。
  95. ^ 2006年 伊豆半島東方沖の地震-強震動- 東京大学地震研究所 強震動グループ、2006年4月21日。
  96. ^ 12月24日付読売新聞「中越沖地震 柏崎原発では『震度7』」について 東京電力、2007年12月24日。
  97. ^ 3号機タービン建屋1階で2,058ガルを記録した
  98. ^ 平成19年(2007年)新潟県中越沖地震の評価 地震調査研究推進本部
  99. ^ 地震時の観測最大加速度のギネス認定
  100. ^ 2009年08月09日19時55分
  101. ^ 2009年8月9日19時56分頃に発生した 東海道南方沖の地震について (PDF) 気象庁
  102. ^ 2009年8月9日 東海道南方沖の地震 東京大学地震研究所
  103. ^ 2011年08月11日05時07分 駿河湾 M 6.5
  104. ^ 平成21年8月11日の駿河湾の地震 気象庁
  105. ^ 2010年02月27日05時31分 沖縄本島近海 M 7.2
  106. ^ 2010年11月30日12時24分 小笠原諸島西方沖 M 7.1
  107. ^ 震度データベース検索
  108. ^ 2010年11月30日 小笠原諸島西方沖の地震独立行政法人防災科学技術研究所
  109. ^ 平成22年12月地震・火山月報(防災編)
  110. ^ a b 津波警報・津波注意報評価
  111. ^ 12月22日 父島近海の地震
  112. ^ 2010年12月22日父島近海の地震
  113. ^ 2011年03月09日11時45分 三陸沖 M 7.3
  114. ^ a b 静岡の地震、大震災が誘発か 周囲にひずみ蓄積
  115. ^ 2011年03月11日15時08分 岩手県沖 M 7.4
  116. ^ 2011年03月11日15時15分 茨城県沖 M 7.6
  117. ^ 2011年03月11日15時25分 三陸沖 M 7.5
  118. ^ 2011年03月12日03時59分 長野県北部 M 6.7
  119. ^ 3月12日 長野県北部の地震
  120. ^ もう一つの震災(長野県北部地震)発生から2年 長野県栄村の復興への取り組み 関東財務局
  121. ^ 日本列島陸域における誘発地震活動について 名古屋大学大学院環境学研究科
  122. ^ 2011年03月12日04時31分 長野県北部 M 5.9
  123. ^ 2011年03月15日22時31分 静岡県東部 M 6.4
  124. ^ a b c 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の余震活動 地震調査研究推進本部
  125. ^ 4月11日 福島県浜通りの地震
  126. ^ 2011年04月11日17時16分 福島県浜通り M 7.0
  127. ^ 4月11日 福島県浜通りの地震
  128. ^ 2011年04月11日14時07分 福島県中通り M 6.4
  129. ^ 4月12日 福島県中通りの地震
  130. ^ 2011年06月30日08時16分 長野県中部 M 5.4
  131. ^ 地震:松本で震度5強 災害死者1人を松本市が初認定 /長野 毎日新聞、2011年7月26日。
  132. ^ 松本の地震、震源域は長さ5キロ領域に 信大など解析|リンク切れ(信濃毎日新聞 2011年7月2日)
  133. ^ 7月10日 三陸沖の地震による津波 地震調査研究推進本部
  134. ^ 長野県小川で震度4 富山県立山で震度3
  135. ^ 北アルプス:東日本大震災後、地震激増 落石で死傷も--富山県警、警戒呼び掛け
  136. ^ 11月8日 沖縄本島北西沖の地震
  137. ^ 2011年11月08日11時59分 沖縄本島北西沖 M 7.0
  138. ^ 週間地震概況(平成23年11月4日~11月10日)
  139. ^ 2012年01月01日14時27分 鳥島近海 M 7.0
  140. ^ 1月1日 鳥島近海の地震
  141. ^ 1月1日 鳥島近海の地震 地震調査研究推進本部
  142. ^ 2012年03月14日18時08分 三陸沖 M 6.9
  143. ^ 2012年03月14日18時08分 3月14日 三陸沖の地震
  144. ^ 平成24年3月 地震・火山月報(防災編)
  145. ^ 2012年03月14日21時05分 千葉県東方沖 M 6.1
  146. ^ 3月14日 千葉県東方沖の地震 地震調査研究推進本部
  147. ^ 2012年12月07日17時18分 三陸沖 M 7.3
  148. ^ a b 2012年12月07日17時18分 12月07日 三陸沖の地震
  149. ^ 平成24年12月 地震・火山月報(防災編)
  150. ^ 2013年02月02日23時17分 十勝地方南部 M 6.5
  151. ^ 2013年2月2日 十勝地方南部の地震
  152. ^ 2013年04月13日05時33分 淡路島付近 M 6.3
  153. ^ 平成25年4月13日05時33分頃の淡路島付近の地震について(第2報)”. 気象庁. 2013年4月13日閲覧。
  154. ^ 淡路島付近を震源とする地震について 内閣府
  155. ^ 平成25年4月地震・火山月報(防災編) (PDF) (気象庁)
  156. ^ 2013年10月26日02時10分 福島県沖 M 7.1
  157. ^ 2013年10月26日 福島県沖の地震
  158. ^ 週間地震概況(平成25年10月25日~10月31日)
  159. ^ a b “「平成23年(2013年)東北地方太平洋沖地震」について(第71報) -平成25年10月26日02時10分頃の福島県沖の地震-” (プレスリリース), 気象庁, (2013年10月26日), http://www.jma.go.jp/jma/press/1310/26a/201310260410.html 2013年10月26日閲覧。 

参考文献[編集]

  • 国立天文台編 『理科年表 平成24年』 丸善2011年ISBN 978-4-621-08439-7
  • 宇佐美龍夫 『新編日本被害地震総覧:416-1995』 東京大学出版会1996年、増補改訂版。ISBN 4-13-060712-X
  • 宇佐美龍夫 『日本被害地震総覧:「416」-2001』 東京大学出版会、2003年、最新版。ISBN 4-13-060742-1
  • 宇津徳治、嶋悦三、吉井敏尅、山科健一郎 『地震の事典』 朝倉書店、2001年、第2版。ISBN 978-4-2541-6039-0
  • 藤井敏嗣、纐纈一起編 『地震・津波と火山の事典』 丸善、2008年ISBN 978-4-621-07923-2
  • 震災予防調査会編 『大日本地震史料』 丸善、1904年 国立国会図書館サーチ
  • 文部省震災予防評議会 『大日本地震史料 増訂』 1940年 国立国会図書館サーチ
  • 武者金吉 『日本地震史料』 毎日新聞社、1951年
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 一巻』 日本電気協会、1981年 - 自允恭天皇五年至文禄四年
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 二巻』 日本電気協会、1982年 - 自慶長元年至元禄十六年
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 二巻 別巻』 日本電気協会、1982年 - 元禄地震
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 三巻』 日本電気協会、1983年 - 自宝永元年至天明八年
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 三巻 別巻』 日本電気協会、1983年 - 宝永地震
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 四巻』 日本電気協会、1984年 - 自寛政元年至天保十四年
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 四巻 別巻』 日本電気協会、1984年 - 島原大変、越後三条地震
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 五巻』 日本電気協会、1985年 - 自弘化元年至明治五年
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 五巻 別巻一』 日本電気協会、1985年 - 小田原地震、浜田地震
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 五巻 別巻二-一』 日本電気協会、1985年 - 安政江戸地震
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 五巻 別巻二-二』 日本電気協会、1985年 - 安政江戸地震
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 五巻 別巻三』 日本電気協会、1986年 - 伊賀上野地震
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 五巻 別巻四』 日本電気協会、1986年 - 飛越地震
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 五巻 別巻五-一』 日本電気協会、1987年 - 安政東海・南海地震
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 五巻 別巻五-二』 日本電気協会、1987年 - 安政東海・南海地震
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 五巻 別巻六-一』 日本電気協会、1987年 - 善光寺地震
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 五巻 別巻六-二』 日本電気協会、1987年 - 善光寺地震
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 補遺』 東京大学地震研究所編、1989年 - 自推古天皇三十六年至明治三十年
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 補遺 別巻』 東京大学地震研究所編、1989年 - 元禄十六、宝永四、寛政四、天保元、弘化四、安政元、安政二
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 続補遺』 日本電気協会、1994 - 自天平六年至大正十五年
  • 東京大学地震研究所 『新収 日本地震史料 続補遺別巻』 日本電気協会、1994年 - 元禄地震、宝永地震、越後三条地震、伊賀上野地震、安政東海・南海地震、飛越地震
  • 鎌倉期から江戸初期における地震災害情報--畿内で書かれた日記にみる地震の記録 (PDF) 歴史地震研究会

関連項目[編集]

外部リンク[編集]