地球防衛軍テラホークス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

地球防衛軍テラホークス』(ちきゅうぼうえいぐんテラホークス、Terrahawks)は、1983年から1984年にかけてイギリスで放映された、人形劇による特撮のTVシリーズ。製作は操り人形を用いた特撮映画やテレビシリーズを多く製作していた、ジェリー・アンダーソン率いるアンダーソン・パー・ピクチャーズである。

概要[編集]

「テラホークス」の原点は、1977年に東北新社が「スペース1999」のあと行き詰まりを見せていたジェリー・アンダーソンに、本格SFアニメーションの共同製作を持ちかけたところに始まる。「サンダーホークス」(THUNDERHAWKS)と仮題されたこの企画は、英国側のデザインなどに東北新社側が難色を示したことなどから、英国のプロットを残しつつ日本のスタッフによる製作で再出発することになり、「地球奪還指令テラホークス」と改題して監督に『勇者ライディーン』、『長浜ロマンロボシリーズ』の長浜忠夫、デザインに『勇者ライディーン』、『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『無敵超人ザンボット3』の安彦良和、ブレーンにSF作家の豊田有恒、石津嵐、脚本家の鈴木良武田口成光などが加わって進行したが、当時の日本は「スター・ウォーズ」を嚆矢とするSFブームの到来前であり、時代を先取りしたがゆえにセールスがうまくいかずに結果として流れてしまう(なお安彦良和がデザインしたテラホークスのコスチュームのデザインは『機動戦士ガンダム』の地球連邦軍の制服にモディファイされている[1])。

数年後ジェリー・アンダーソンは、日本のアニメ企画とは無関係に、テラホークスの題名をそのまま使い、新しいパートナーで出版会社出身のクリストファー・バーとともにプロダクションを起こして、クリストファーの発案で"THUNDERHAWKS"を人形劇として製作した。それが本作である。日本の水準では高額な予算ながら、アンダーソンの意図としては低予算作品として製作された。しかし、新しい伴侶メアリーと、若いバーに支えられた本作は、ジェリーの新しいキャリアの第一歩となるはずだった。

製作スタッフは、旧知のボブ・ビル、アラン・パディロ、デスモンド・サウンダーズ、メインライターのトニー・バーウィック(タイトルにクレジットされている「〜ステイン」という洒落の名前は、全てこの人)等のほかに、監督のトニー・レニー、ファンの自作ミニチュア展示会で親交を結んだ特撮監督スティーブン・ベッグ等の若者が参加した。3シーズン、39エピソードが製作され、かつてのATVを受け継いだセントラルTVで放送された。

内容は「サンダーホークス」をベースにしており、「サンダーホークス」の企画書に書かれたストーリー(敵の宇宙船が縮小して地球に侵入する)は実際の第一話のストーリーとなった。日本人キャラクターのヒロが登場するなど、日本への配慮、あるいは先の企画の名残が散見される。アンダーソンは東北新社に日本での展開を打診。最終的に、東北新社配給、NHK総合テレビジョン放送によって日本では陽の目を見ることとなった。

サンダーバード』的なユーモアを重視した作風を目指して制作されたため、本作の人形は『サンダーバード』以来ひさびさに人形の頭身が5頭身にもどされた。

人形造形もアンダーソン作品の母、クリスティーン・グランヴィルが久しぶりに担当したが、表情をより人間に近いものとするため、ファイバーグラス製の顔を持つマペットではなく、骨格にラバーをかぶせた新技術が使用された。従来のジェリー・アンダーソン作品の「スーパーマリオネーション」とは異なり、日本の人形劇で一般的なパペット(下あやつり)が使われている。その技法を、本作では「スーパーマクロメーション」と称号している。

本編の台詞で印象的なのが、防衛チーム内での特殊なコールサインが復活した事である。本作では「10-10」(テン・テン:了解)、「10-30」(テン・サーティ:待機)等の、数字の組み合わせを使った通信符号テン・コードを使用した[2]

宇宙刑事ギャバンの顔そっくり」と話題になった球状ロボット・ゼロイドのデザインは、ギャバン同様バンダイによるものである。「宇宙からのメッセージ・銀河大戦」(東映)のロボット・トントに先例が見られる、口の開閉動作を電飾を使って表現するギミックが用いられた。[要出典]

地球人と美意識や考え方が異なるゼルダとその手下によるユニークな発想の地球侵略作戦(アンダーソン曰く本作のシナリオづくりには「宇宙人的な発想が必要」とのこと)と、それを的確な判断で阻止するナインスタイン率いるテラホークスとの知恵競べともいえる戦いが、時にコミカルに、時にハードタッチで描かれた。

人間的な人格をもっているゼロイドと人間との関わりによるドラマも平行して描かれており番組を盛り上げた。これは前述の初期企画案「サンダーホークス」のときから企画書に書かれてあった本作の特色であった。

戦争に対するシビアーな視点がみられる話もいくつかあり、「クリスマス月面デスマッチ!?」(A CHRISTMAS MIRACLE)のような反戦色のつよい異色作もつくられた。

日本での放送[編集]

当時、久々のNHKでの全国ネット放送ではあったが、本来のターゲットである幼稚園〜小学校低学年を対象にした『テレビマガジン』や『てれびくん』といった子ども向けのテレビ雑誌では扱いが非常に小さく、十分な宣伝がなされたとはいいがたかった。高年齢層向けのSF関係の雑誌でも「ジェリー・アンダーソンの新作」といった先行宣伝が若干行われた程度だった。

さらに、当時の日本は『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』のブームの直後であったためか、アンダーソン作品の主なファン層である高年齢層にはSF作品はシリアスなストーリーが好まれる傾向があり(当時、過去のアンダーソン作品で日本で評価が高かったのは『キャプテンスカーレット』であった。)『サンダーバード』以来の5頭身のキャラクターによるウィットの効いたユーモラスなドラマを志向した本作は、ヒットには至らなかった。

視聴率の不振から、第9話より『スティングレー』の日本版におけるトニー谷のナレーションを意識したようなコミカルなナレーションがつけられたが人気は上がらず、第20話以降は時間帯をゴールデン枠から夕方に移された。再放送も放送終了後に1度しかされていないため幻の作品となりつつある。

日本での放映にあたっては、放送局がCMの入らないNHKであり、ほぼ30分の時間枠のため、追加として出崎哲演出によるアニメーションのタイトルバックが作られた。そこで流れる日本版主題歌「ギャラクティカ・スリリング」、エンディングテーマ「大切な言葉(ワン・ワード)」を歌うのは、元ザ・リリーズの燕 奈緒美・真由美姉妹である。声の出演者の紹介画面で流れたインストゥルメンタル曲「0(ゼロ)のテーマ」も含めて、日本版独自の音楽は新田一郎が担当した。なお、オリジナルのオープニング・エンディングもアバンタイトル・ミニコーナーのBGMとして流されている。

各メカニックをはじめとする本作関連の玩具はバンダイによって作られたものの、日本でのマーチャンダイジングは行なわれず、NHK放映時も日本国内販売はされなかった。

製作後[編集]

本作はイギリス本国では好成績をおさめ、1986年にアンダーソンとバーは本作によってえた収益をもとに、ライブアクションとぬいぐるみ、マペットを併用した意欲的な新作「スペース・ポリス」のパイロットフィルムを製作し関係者の好評を博した。「スペース・ポリス」は、『セサミ・ストリート』で有名な操り人形師の第1人者ジム・ヘンソンとの共同製作による作品でもあった。

しかし、シリーズ化直前にジム・ヘンソンが他界。さらにヘンソンの会社がディズニーに買収されるなど資金面でトラブルが生じ、この企画のシリーズ化が実現するのは、8年後の1994年の「スペース・プリシンクト」まで待つ事になった。「スペース・プリシンクト」は「スペース・ポリス」の改題シリーズ化作品である。シリーズ化に伴いタイトルが「スペース・プリシンクト」に変更になったのは「スペース・ポリス」というタイトルがすでに登録されており使用不可だったという事情による。

これを「サンダーバード」を評価基準とする日本のファンはシルヴィアの企画力が欠如したためとする評価が散見されるが、実質「サンダーバード」の内容にシルヴィアは参加していない。ITCのルー・グレイドの様な強力で豊富な資産力が存在しない事が、最大の理由である(なお「スペース・ポリス」および「スペース・プリシンクト」は『エイリアン・ネイション』に近い要素を持つ作品だが『エイリアン・ネイション』は1988年の作品であり「スペース・ポリス」のパイロットフィルムの完成のほうが先(1986年)であった。)。

登場人物(声の出演)[編集]

テラホークス[編集]

タイガー・ナインスタイン博士(声:有川博
テラホークス指揮官。スタイン博士の細胞から生まれたクローンの1人。ナインスタインという名の通りクローンは9人おり、もしナインスタインが死んでも、他のクローンが記憶を受け継いで新しいナインスタインとなる。実際、劇中で一度交代があった。クローン体は普通の生活を営んでおり、ナインスタインが死んだ際には呼び出されて記憶の受継処理を行われる。尚、受継ぐ以前の記憶や人格は、その際に消滅してしまう。いつもバトルホークの操縦室にあるコンピュータでシューティングゲームをしている。ロボットに対して偏見があり、人間的な感情を表すゼロ軍曹に対して「お前はただの機械だ」と叱責する場面が多く見られた。ココアが嫌い。
メアリー・ファルコナー大尉(声:弥永和子
ナインスタインの副官。優しく冷静な性格で隊員たちに慕われている。ナインスタインと共にバトルホーク・テラホークで出動する事が多い。
ケイト・ケストレル大尉(声:山田栄子
ホークウィングのパイロット。カーリーヘアで髪の色はショッキングピンク〜スカイブルー〜黒まで多様。肌は褐色。表の顔は人気シンガーソングライターであり、キーボードを弾きながら歌うシーンが何度もあった。劇中では「サンダーバード」をモチーフにした歌「SOS」(日本版タイトルは「SOS ミスター・トレイシー」)をヒットさせている。ケイトの曲はキャラクターのモデルとなった本物の歌手・ケイト・ケストレルが歌っており、劇中でケイトが所属しているのと同名のアンダーバー・レコードのレーベルでシングルレコードが発売された。ジャケットはケイト大尉の人形とケイト大尉そっくりのメイクを施したケイト・ケストレルの写真が表裏にデザインされたダブルジャケットになっている。
ホークアイ中尉(声:鈴置洋孝
ホークウィングのパイロットで射撃の名手。事故がもとで両目が義眼になっている。
ヒロ(声:野島昭生
富士山の裾野で拾われた日本人で、ゼロイドの設計者。普段は宇宙ステーション『スペースホーク』にいる。本編終了後に挿入されるミニコーナー「ヒロのスペース・メモ」ではナレーターも担当。そこでは自分の事を、お寺の息子と紹介していた。本作の制作当時イギリスに留学中だった徳仁親王こと浩宮徳仁がモデル。
ゼロ軍曹(声:緒方賢一
最初に作られたゼロイド(球型ロボット)で、地上任務を担当する0〜100号のリーダー。ナインスタインとは迷コンビ。額部分にレーザー光線銃が内蔵されている。ゴロゴロ転がることで質量を増し体当たりをする「ブラックホールアタック」という攻撃方法を持つ。命令違反、失敗のごまかし、任務への責任感など人間的な感情を持つ。ゲームの腕はナインスタインよりも上。ゼロ軍曹率いる1〜100号にはそれぞれ個性と感情があり、戦死(破壊された)した仲間を丁重に弔ったりする。
なお原語版では「Sergeant Major Zero」、つまり「ゼロ曹長」である。
18号(声:堀内賢雄
中盤からレギュラー入りするゼロ軍曹の部下。口の部分にヒゲがついており、トニー谷のように語尾に「ザンス」をつけた言葉で喋る。原語版での名前「Dix-huit」はフランス語で「18」の意味。ゼロ軍曹が助けるために放ったワイヤーを自ら切り離したりするなど人間的な自己犠牲の精神を発揮することもあった。
55号(声:鈴置洋孝)
同じくゼロ軍曹の部下。原語版では自分の名前(Five-Five)同様、常にを踏んだ台詞を発する。
101号(声:西川幾雄
ヒロの部下であるゼロイド。額に101とかかれている。日本語版での読みは「イチマルイチ」。スペースホークでの任務を担当する101〜200号のリーダー。性格は穏やかでヒロの事を尊敬する反面、ゼロ軍曹との仲はあまり良くない。102〜200号もゼロ軍曹の命令は聞かなかった、という描写がある。

ゼルダ一家[編集]

ゼルダ(声:高橋和枝
人類を滅ぼして地球征服を企むアンドロイドの首領。自らを生み出した文明を滅ぼして来たばかり。その姿は全身シワクチャの醜い老婆だが、これは生み出した文明の価値観が人間とは異なるため。ナインスタインの事を「クローン」と蔑称する。年齢180歳。
ヤングスター(声:及川ヒロオ
ゼルダも嘆く馬鹿息子。ゼルダのことは「おっかさ〜ん」と呼ぶ。石や金属が大好物でいつも緑色のゼリーをかけた鉱物を食べている。壁の漆喰でさえ食べることがある。「ヒロのスペース・メモ」によれば本当はゼルダたちはミネラルを少々摂れば体力を維持できるので、食べるのは純粋な趣味らしい。年齢126歳。
シスター(声:小宮和枝
ゼルダの妹。頭は弱く、甲高い声で叫ぶ「楽しみね〜」が口癖。髪型はマッシュルームカットでカツラ。アンドロイドであるが「ベビースター誕生」でベビースターを産んだ。
ベビースター(声:三ツ矢雄二
シスターの子供。生まれるのが早すぎたため身体が完全ではなく性別も未分化。両耳〜後頭部にかけてメカが露出しており、両性共有で男女2つの意識を持つ。赤ん坊でありながら策略家でテラホークスを苦しめる。誕生後は、ヒロに代わり本編終了後のミニコーナーでナレーターを担当する。
スポリラ(声:郷里大輔
ゼルダが呼び寄せた宇宙生物の一人。全身が白く長い毛で覆われ、獅子舞のような顔をした宇宙ゴリラ。
スラム(声:加藤精三
ゼルダが呼び寄せた宇宙生物の一人で侵略長官。惑星フェロニーの支配者。叫び声に混じる超音波で物を破壊する。体内には、地球人達に害を与える毒を含んだ緑色の血が流れている。
キューブ(声:?)
ゼルダ達が使う戦闘員的なロボット。名前の通りゼロイドとは対照的に四角いしかめっ面をしている。「シーッ!」としか鳴かない。レーザー光線を発射出来、また複数のキューブが連結して光線の破壊力を高めることが出来る。連結したキューブたちの間に特殊なフィールドを発生させてバリアを張ることもできる。ゼルダは「太陽系紅白歌合戦」では「ミューゾイド」と紹介していた。

その他[編集]

スチュー・ダブルス(声:キートン山田
ケイトのレコード会社「アンダーバー・レコード」のマネージャーで、いつも派手なサングラスをかけている。かなりハイな性格。ケイトと共に行動することで時々事件に巻き込まれる。テラホークスの存在は知らない。「天才ヤングスター!?」では存在を知ってしまうが、記憶を消されている。
ナレーター(蟹江栄司羽佐間道夫
蟹江はごく初期の劇中ナレーションを担当。9話よりオープニングとエンディングがナレーション入りの日本式に一部変更され、以後羽佐間道夫が劇中共々担当した。オリジナルにはナレーターは存在しない。日本版放映において途中からナレーション入りになるというケースは、同じジェリー・アンダーソンによる「海底大戦争 スティングレイ」にも見ることができる。

登場する主要なメカ[編集]

バトルホーク
中型のメカを多数搭載する大型輸送艦。ナインスタインとメアリーが搭乗し、移動司令室の役割も有するテラホークスの旗艦。ナインスタインの屋敷「ホワイトハウス」の屋根が開いて発進する。どんな荒地でも着陸できるよう、着陸脚はキャタピラとなっている。内部にはゼロイドを50体収容できる。
テラホーク
バトルホークから分離する鷹型の中型司令機。通常はバトルホークの上部に合体している。母機から分離して飛ぶメカは「宇宙船XL-5」「謎の円盤UFO」等、アンダーソン作品ではお馴染みの存在である。
ホークウイング
主力戦闘機。湖底が渦巻いて出来る穴から発進する。通常はケイトが胴体部コクピットに、ホークアイが主翼中央部のコクピットモジュールに搭乗する。胴体部分と主翼部分は分離して飛行出来る。また、主翼部分をミサイルとして攻撃に用いる事もあり、その際ホークアイはコクピットモジュールごと胴体部に移乗する。
ツリーホーク
スペースホークと連絡をとるスペースシャトルで、サンダーバード3号謎の円盤UFOにおけるルナ・モジュールのような存在。大木が開いて発進することからこの名がある。
スペースホーク
人工衛星軌道上で警戒にあたる、サンダーバード5号や「SID」に相当する大型宇宙ステーション。ヒロと101はいつもここにいる。船内はヒロの趣味である花(一つ一つに女性の名前がつけられている)が一杯に飾られている。
バトルタンク
ゼロイド同様、意識を持ったロボット2台で操縦される戦車。ただし喋らない。ミッションの際にはバトルホークから落下される。
ハドソン(声:郷里大輔
主にケイトが乗るロールスロイス。ゼロイド同様意識を持って会話する上、車体の色を変えられる。名前のHUDSONは「Heuristic Universal Driver with Sensory and Orbital Navigation」の略称。
オーバーランダー
日本放映6話に登場した大型輸送車両。短い車両ユニットをムカデのように多数連結させた構造で、砂漠のような悪路もものともしない。ホークネストに必要物資を運ぶ途中でゼルダ一家に乗っ取られた。
ドッグ、フィン、シャーク、ライノ、アイスボックス、ファントム
地球侵略のためゼルダが率いてきた6隻の宇宙戦艦。それぞれ能力が異なる。NASAの火星基地を破壊後、放射状に連結した状態でその場に着陸し、ゼルダ一家の基地となっている。
ジーフ
ゼルダ基地から発進する戦闘機。無人で運用されることもある。人間の掌程度の大きさのニュータイプ版も存在する。

テラホークスのテン・コード[編集]

放映リスト[編集]

日本では1985年4月2日から1986年3月12日にかけて、NHKで放送された。時間帯は1話〜19話が火曜19:30〜20:00、20話〜39話が水曜18:00〜18:30。本放送時には新聞の番組欄[出典 2]でサブタイトルに続けて番組内容を説明するあおり文がつけ加えられていた。あおり文のみ太字で表記。

現在一般に流布している放映リストはムック『ザ・メイキング・オブ・テラホークス』(1985年8月20日発行・角川書店)に掲載されたもの。これは放映中に発表された放映予定表で、実際のリストとはサブタイトル表記や順番が異なる。

再放送[編集]

放送終了直後の1986年4月7日から1987年3月23日まで再放送があった。時間帯は月曜16:00〜16:30。しかし相撲や高校野球の中継によって中止になることが多く、26話で終了している。

受賞歴[編集]

脚注[編集]

出典
  1. ^ ザ・メイキング・オブ・テラホークス 角川書店 P105
  2. ^ 朝日新聞[要ページ番号]』参照。
  3. ^ http://www.imdb.com/event/ev0000296/2005-1
注釈
  1. ^ ラフ画入りで安彦良和が述懐している。[出典 1]
  2. ^ 日本放送版では、民放で放映する際のCM枠に相当する時間のフィラー(穴埋め)の役割も兼ねたコーナーを設けて内容を説明していた。このコード体系は米軍やCB無線等で実際に使われていた(アメリカ合衆国の警察では現用中)。日本では、円谷プロの特撮TVドラマ「緊急指令10-4・10-10」で使われたのが有名である。
  3. ^ 番組欄では「ケート誘拐事件」と表記されていた。
  4. ^ 日本での放送時期に合わせて、英国とは放映順をずらしてクリスマスシーズンに放送された。
  5. ^ 番組欄では「勢ぞろいザ・モンスター」と表記されていた。

関連項目[編集]

  • Ten-code - 英語版Wikipediaのテン・コードの解説ページ

外部リンク[編集]

NHK総合 火曜 19:30枠
前番組 番組名 次番組
地球防衛軍テラホークス
NHK総合 水曜 18:00枠
ウオッチング
地球防衛軍テラホークス