在日ナイジェリア人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
在日ナイジェリア人
ナイジェリアの旗日本の旗
総人口
2,638人
(2015年12月)
居住地域
首都圏
言語
英語日本語
ナイジェリア諸語
イボ語ハウサ語ヨルバ語他)
宗教
キリスト教イスラム教

在日ナイジェリア人(ざいにちナイジェリアじん)は、日本に一定期間在住するナイジェリア国籍の人々である。日本に帰化や亡命した人、およびその子孫のことをナイジェリア系日本人と言う。

概要[編集]

法務省の在留外国人統計によると、2015年末の時点で2,638人のナイジェリア人が正規に日本に在留登録している[1]。来日するナイジェリア人は1980年代終わりより徐々に増加し始め、アフリカ大陸では最大のコミュニティとなっている。民族的にはイボ族が多いとされる。ほとんどのナイジェリア人は外国人労働者として来日し、特に東京の渋谷六本木原宿などでバーやクラブ経営やボディーガード、ビラ配りをしているものが多く、強引な客引きなど一部では犯罪も問題となっている。一方、在日ナイジェリア人の同郷組織が設立され、ボランティア活動などを行っているものも多く、東日本大震災では被災地の復興に貢献している。在留資格では永住者が最も多く半数以上を占めており、帰化者も少なくない。また、ナイジェリア系日本人の2世も誕生しつつあるり、恵まれた身体能力を生かしてスポーツ界で活躍する若手が多くなっている。

著名な在日ナイジェリア人・ナイジェリア系日本人[編集]

脚註[編集]

関連項目[編集]