土屋政雄

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土屋 政雄(つちや まさお、1944年1月10日[1]- )は、日本の翻訳家

長野県松本市出身。東京大学教養学部教養学科中退。東大在学中にクレアモント・メンズ・カレッジ(現クレアモント・マッケナ大学)に留学。はじめ技術翻訳で生計を立て、その後はイギリスアメリカミステリー文学作品などを数多く翻訳する他、トークライブイベント等の講演会も行っている[2]

訳書[編集]

  • アーネスト・ヘミングウェイ日はまた昇る 新訳版』ハヤカワepi文庫、2012年
  • ヴァージニア・ウルフダロウェイ夫人』光文社古典新訳文庫、2010年 
  • ウィリアム・サリバン、ビル・ブラウン『FBI 独裁者フーバー長官』中央公論社、1981年、中公文庫、1987年・新版2002年
  • エイミー・キャロル『ロンドン警視庁フォト・ミステリー』中央公論社(1・2)、1986年
  • カーレド・ホッセイニ千の輝く太陽早川書房、2008年、ハヤカワepi文庫 2014年
  • カズオ・イシグロ日の名残り』中央公論社、1990年、中公文庫 1994年、ハヤカワepi文庫 2001年
  • カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』早川書房、2006年、同文庫、2008年 
  • カズオ・イシグロ『夜想曲集 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』早川書房、2009年 同文庫、2011年
  • カズオ・イシグロ『忘れられた巨人』早川書房 2015年、同文庫、2017年
  • カズオ・イシグロ『特急二十世紀の夜と、いくつかの小さなブレークスルー ノーベル文学賞受賞記念講演』早川書房 2018年
  • クレイ・レイノルズ『消えた娘』新潮文庫、1989年
  • サマセット・モーム月と六ペンス光文社古典新訳文庫、2008年
  • ジュリアン・バーンズ『終わりの感覚』新潮社 2012
  • ジュリアン・バーンズ『人生の段階』新潮社〈新潮クレスト・ブックス〉 2017
  • ジョン・スタインベックエデンの東』、早川書房(上下)、2005年、のち文庫(全4巻)
  • スティーヴン・ベイカー『IBM奇跡の"ワトソン"プロジェクト 人工知能はクイズ王の夢をみる』早川書房 2011
  • ダニエル・I.オキモト他編著『日米半導体競争』中央公論社、1985年
  • チャド・ハーバック『守備の極意』上・下、早川書房 2013
  • チャールズ・ブラント『黙秘権』新潮文庫 1992
  • チャールズ・フレイジャー『コールドマウンテン』新潮社、2000年 のち文庫
  • デイヴィッド・ハルバースタム『栄光と狂気 オリンピックに憑かれた男たち』TBSブリタニカ、1987年
  • デイヴィッド・ミッチェル『出島の千の秋』上・下 河出書房新社 2015年
  • デニス・ホイートリー『マイアミ沖殺人事件』中央公論社、1982年、中公文庫、1986年
  • デニス・ホイートリー『誰がロバート・プレンティスを殺したか』中央公論社、1983年
  • デニス・ホイートリー『マリンゼー島連続殺人事件』中央公論社、1983年
  • デニス・ホイートリー『手掛りはここにあり』中央公論社、1983年
  • ドナルド・キーン『日本文学の歴史 古代・中世篇』(1-6)、中央公論社 1994-95年。「日本文学史」中公文庫 2013 
  • フランク・マコートアンジェラの灰』新潮社〈新潮クレスト・ブックス〉1998年 のち文庫
  • フランク・マコート『アンジェラの祈り』新潮社〈新潮クレスト・ブックス〉2003年 
  • ヘンリー・ジェイムズねじの回転』光文社古典新訳文庫 2012
  • ポール・L.ワクテル 『「豊かさ」の貧困 消費社会を超えて』TBSブリタニカ、1985年
  • マイケル・オンダーチェ『イギリス人の患者』新潮社 1996年 のち文庫
  • ミルトン・フリードマン『政府からの自由』中央公論社、1984年、中公文庫、1991年
  • ラッセル・ベイカー『グッド・タイムズ』中央公論社 1992年
  • リチャード・ローズクランス『新貿易国家論』中央公論社、1987年
  • レドモンド・オハンロン『コンゴ・ジャーニー』新潮社、2008年
  • ローレンス・トリート『アビントン・フリス村事件簿イラスト・ミステリー』中央公論社、1986年
  • ワーナー映画公式原作コミック『バットマン』中央公論社、1989年
  • ワーナー映画公式原作コミック『バットマンリターンズ』中央公論社 1992年

脚注[編集]

参考文献[編集]