土屋嶢

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土屋嶢(つちや たかし、1946年(昭和21年)8月9日 - )は、日本の銀行家。大垣共立銀行頭取。大垣商工会議所名誉顧問。2008年(平成20年)藍綬褒章

来歴・人物[編集]

土屋斉大垣共立銀行元頭取の子として岐阜県大垣市に生まれる[1]。祖父は同行頭取、会長を務めた土屋義雄。

慶大卒後、富士銀行勤務を経て大垣共立銀入行。1993年頭取に昇格。以来、銀行はサービス業であると唱え 、意識啓発を図り明確なリーダーシップ下、斬新なサービスを打ち出してきた[2]日経ビジネスとのインタビューにおいて「他の業種・業態との提携はあり得るが、地銀再編に与するつもりはない。独自路線で行く。」と明言している。

大垣商工会議所会頭、岐阜経済同友会代表幹事も歴任した。

略歴[編集]

  • 1970年(昭和45年)- 慶應義塾大学法学部卒業後、富士銀行入行。
  • 1977年(昭和52年)- 大垣共立銀行入行。
    • 以降、東京支店次長、融資部審査役、総合企画部部長代理、名古屋支店副支店長等を歴任する。
  • 1982年(昭和57年)- 取締役名古屋支店長兼名古屋事務所長委嘱。
  • 1983年(昭和58年)- 取締役外国部長委嘱。
  • 1984年(昭和59年)- 常務取締役外国部長委嘱。
  • 1986年(昭和61年)- 専務取締役。
  • 1991年(平成3年) - 副頭取。
  • 1993年(平成5年) - 頭取。

脚注[編集]

  1. ^ 『ニッキン縮刷版』 日本金融通信社、1993年。
  2. ^ 寺井 伸太郎 (2015年10月21日). “記者の目 型破りな地銀は、キャラ立ち頭取から生まれた 岐阜県大垣市が「OKB」シティになる日”. 日経ビジネスオンライン. http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/101900086/?P=1 2015年10月24日閲覧。 

外部リンク[編集]