園部町

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そのべちょう
園部町
廃止日 2006年1月1日
廃止理由 新設合併
園部町八木町日吉町美山町 → 南丹市
現在の自治体 南丹市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 京都府
船井郡
団体コード 26401-6
面積 102.78km².
総人口 17,062
(2005年国勢調査)
隣接自治体 亀岡市京丹波町、日吉町、八木町
兵庫県篠山市
大阪府能勢町
町の木 -
町の花 -
町の鳥 カワセミ
園部町役場
所在地 622-8651
京都府船井郡園部町小桜町47
外部リンク 園部町の公式サイト
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園部町(そのべちょう)は、2005年12月31日まで京都府の中央部に存在した地方公共団体で、園部城城下町である。

2006年1月1日に周辺4町が合併して南丹市となり、地方公共団体としての園部町は歴史の幕を閉じた。現在は南丹市の行政区の地名として残されている。

地理[編集]

河川

  • 桂川(かつらがわ):京都市左京区に発する淀川水系の河川。亀岡市では大堰川(おおいがわ)、嵐山にかけては保津川(ほづがわ)と呼ばれる。
  • 園部川(そのべがわ):園部町の深山に発し、瑠璃渓を形成して桂川に合流する。
  • 本梅川(ほんめがわ):亀岡市に発して園部川に合流する。

景勝地

歴史[編集]

戦国時代末期の園部城に荒木氏綱という土豪がおり、明智光秀に対抗したと言う。しかし本格的な園部の開発は1619年の小出氏園部入封から始まる。

人口統計[編集]

被差別部落の調査報告書『全国部落調査』(京都府 昭和10年2月現在)によれば、船井郡園部町の大村(現・南丹市園部町城南町)は「戸数130、人口750、主業は農業、副業は日稼、生活程度は下」、同町の私市(現・南丹市園部町小山西町)は「戸数33、人口200、主業は農業、副業は日稼、生活程度は下」、同町の木崎(現・南丹市園部町木崎町)は「戸数45、人口240、主業は農業、副業は日稼、生活程度は下」である[1]

行政[編集]

経済[編集]

産業[編集]

  • 主な産業
  • 農業
『大日本篤農家名鑑』によれば、園部町の篤農家は「西田實、中野幸助、井尻市太郎、中山傳之丞、田中榮次郎」などである[2]

地域[編集]

健康[編集]

  • 平均年齢

教育[編集]

隣接している自治体[編集]

交通[編集]

鉄道路線[編集]

道路[編集]

高速道路[編集]

一般国道[編集]

主要地方道[編集]

一般府道[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

出身有名人[編集]

その他[編集]

  • 道の駅京都新光悦村」が平成15年7月17日オープン
  • 国道9号線、丹波町への峠は観音峠。国道372号線篠山市への峠は天引峠(あまびきとうげ)トンネル開通。共に難所の峠。観音峠は京都縦貫道でバイパス出来る。

脚注[編集]

  1. ^ 『全國部落調査』財団法人中央融和事業協会、1936年、p12
  2. ^ 『大日本篤農家名鑑』大日本篤農家名鑑編纂所、1910年、p200(国立国会図書館デジタルコレクション)。2016年5月1日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]