国立病院機構米沢病院

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Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 国立病院機構米沢病院
国立病院機構米沢病院
情報
英語名称 National Hospital Organization Yonezawa Hospital
前身 国立米沢診療所
標榜診療科 内科、神経内科、呼吸器内科、消化器科、循環器内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、リハビリテーション科、放射線科、歯科、漢方内科
許可病床数

220床
一般病床:100床



療養病床:120床
開設者 独立行政法人国立病院機構
管理者 飛田 宗重(院長)
開設年月日 1951年4月1日
所在地
992-1202
山形県米沢市大字三沢26100-1
位置 北緯37度52分56.3秒 東経140度8分25.4秒 / 北緯37.882306度 東経140.140389度 / 37.882306; 140.140389 (国立病院機構米沢病院)座標: 北緯37度52分56.3秒 東経140度8分25.4秒 / 北緯37.882306度 東経140.140389度 / 37.882306; 140.140389 (国立病院機構米沢病院)
二次医療圏 置賜
PJ 医療機関
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独立行政法人国立病院機構米沢病院(どくりつぎょうせいほうじんこくりつびょういんきこうよねざわびょういん)は山形県米沢市医療機関国立病院機構の病院として政策医療分野における重症心身障害児(者)医療、神経難病医療、長寿医療を中心とした医療を提供している[1]

概要[編集]

開設当初は国立診療所として結核治療を中心とした医療を提供していたが、1969年より重症心身障害児(者)病棟が相次いで設置され、重症心身障害児(者)医療などの政策医療を中心とした体制となった。現在は置賜地方の重症心身障害児(者)医療、長寿医療、神経難病医療の基幹病院であり、重症心身障害に対応する米沢療育医療センター、脊髄損傷を含む神経・筋疾患に対応する神経難病病棟、一般病棟を有する。小児慢性疾患、骨運動器疾患などの政策医療のほか、慢性関節リウマチ、整形外科的難病に対する医療、循環器疾患・認知症などの長寿医療、リハビリテーション医療も専門としている[1]

地域医療との連携についても取り組んでおり、山形県の保健医療計画においては、置賜医療圏における二次医療機関として、脳卒中の回復期・維持期における治療、心筋梗塞の回復期の治療、糖尿病の初期・安定期の治療、一般小児医療、周産期医療における療育・療養支援、救命医療における救命後期医療、全般的な在宅医療支援などの役割を担うとされている[2]

外来診療[編集]

  • 受付時間:午前8時30分~午前11時30分
  • 診察時間:午前8時30分~午後5時15分
  • 診療日:月曜日~金曜日(土曜日、日曜日、祝日は休診)

沿革[編集]

  • 1951年(昭和26年)04月01日 - 対日援助見返資金により国立米沢診療所として創設[1]
  • 1952年(昭和27年)02月01日 - 入院診療を開始(結核100床)[1]
  • 1969年(昭和44年)03月25日 - 重症心身障害児(者)病棟(40床)を設置[1]
  • 1970年(昭和45年)03月25日 - 重症心身障害児(者)病棟(40床)を設置[1]
  • 1972年(昭和47年)03月27日 - 重症心身障害児(者)病棟(40床)を設置[1]
  • 1975年(昭和50年)09月30日 - 第3病棟(リハビリ50床)を新築[1]
  • 1976年(昭和51年)12月27日 - 第1病棟(一般50床)を新築 (現在の検査棟)[1]
  • 1977年(昭和52年)10月15日 - 第2病棟(結核50床)を新築、(後に一般病棟に転換、現在は休棟)[1]
  • 1979年(昭和54年)11月30日 - 管理治療棟を新築[1]
  • 1980年(昭和55年)04月05日 - 国立療養所米沢病院へ改称[1]
  • 2004年(平成16年)04月01日 - 独立行政法人化により国立病院機構米沢病院へ改称[1]

診療科[編集]

特殊外来として頭痛外来、漢方外来、メモリークリニック(もの忘れ外来)を設置している。

医療機関の指定[編集]

  • 保険医療機関
  • 労災保険指定医療機関
  • 指定自立支援医療機関(更生医療)

アクセス[編集]

出典[編集]

外部サイト[編集]