国立司法学院

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国立司法学院(ENM)
Ecole nationale de la Magistrature
創立 1958年
学校種別 グランゼコール
学長 Xavier Ronsin
教職員 100
学生 550
所在地 フランスボルドー
ウェブサイト enm.justice.fr
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国立司法学院(こくりつしほうがくいん、フランス語: École Nationale de la Magistrature、略称:ENM)は、フランス司法省の制度上の行政的公施設法人である。フランスの判事等の司法官養成教育機関のひとつである。1958年に創設された。入学者の大部分は厳しい入学試験を経た者たちである。

本部はボルドーにあり、2007年に「20世紀遺産フランス語版」を受賞した[1]

改名
  • 1958年12月22日、 Centre national d'études judiciairesとして創立[2]
  • 1970年、現在の名称に変更された[3].。

司法官養成[編集]

フランスにおける司法官(Magistrat)とは裁判官検察官の事である。法学士又はそれに相当する学位を有する者から選抜試験に合格した者(合格者は毎年約200名、合格率約10%)が、国立司法学院で、2年7か月の研修を受ける。選抜試験には3回の受験制限があり、原則として27歳が年齢制限となっている[4]

著名な卒業生[編集]

フランスの政治家

関連項目[編集]

日本の法律家養成教育

出典[編集]

座標: 北緯44度50分12秒 西経0度34分45秒 / 北緯44.836689度 西経0.579138度 / 44.836689; -0.579138