国会 (フランス)

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国会
Parlement
第五共和政第14立法期
種類
種類
議院 元老院上院
国民議会下院
歴史
設立 1958年
役職
元老院議長
国民議会議長
構成
定数 925
348(元老院)
577(国民議会)
French Senate 2014.svg
元老院院内勢力
  共和党グループ (143)
  社会党グループ (111)
  民主独立連合グループ (42)
  共産党・共和・市民グループ (18)
  民主社会欧州連合グループ (16)
  無所属 (7)
Assemble Nationale française - 15 Législature - Groupes politiques en juin 2017.svg
国民議会院内勢力

与党グループ (350)

  民主運動 (42)

野党グループ (195)

  共和党 (94)
  共和党・民主独立連合グループ (38)
  社会党グループ (31)
  左翼民主・共和主義グループ (15)

その他 (32)

  独立系 (32)
合同会議
両院合同会議
任期
6年(元老院)
5年(国民議会)
選挙
元老院選挙制度
間接選挙
小選挙区比例代表連用制
国民議会選挙制度
直接選挙
小選挙区二回投票制
前回元老院選挙
2014年9月28日
前回国民議会選挙
2017年6月11日、18日
議事堂
Versailles Palace.jpg
フランスの旗 フランス
イル=ド=フランス地域圏パリ
ヴェルサイユ宮殿(両院合同会議)
リュクサンブール宮殿(元老院)
ブルボン宮殿(国民議会)
ウェブサイト
Parlement français
憲法
フランス共和国憲法

国会(こっかい、フランス語: Parlement)は、フランス第五共和政立法府である。パールマンとも言う。

概要[編集]

憲法改革の特別集会の時は国会両院合同会議フランス語: Congrès, コングレー)とも呼ばれる[1]。通常集会では、両院制により分けられ、下院に当たる国民議会フランス語: Assemblée nationale, アサンブレー・ナシオナル)はブルボン宮殿に本部を置き、上院に当たる元老院フランス語: Sénat, セナ)はリュクサンブール宮殿に本部を置く。両宮殿ともパリ市にある。立法府として国内法を定めるも、欧州連合加盟国としてEU法を遵守するため、その議事が、7割を占めるともいう[2]。1962年の憲法改革以前は国民主権を代表する唯一の機関であったが、ド・ゴール主義の影響下などで大統領と共有されることになった。

歴史[編集]

フランス語で同じく Parlement と呼ばれるものの、アンシャン・レジーム期の評定法院とは関係がない。近代的な国会はフランス革命の概念で発生し、2世紀の間に多くの改革や改名などがなされたが、現在の国会は1958年の憲法に定義されている。

憲法改革主権[編集]

憲法の第89章は憲法改革の主権を紹介する。各院は憲法改革法案を決議した後に、ヴェルサイユ宮殿で国会両院合同会議が集会して、再投票する。

脚注[編集]

  1. ^ 財団法人自治体国際化協会(パリ事務所)「フランスの新たな地方分権 その1」, 『CLAIR REPORT NUMBER 251』, 2003年11月25日
  2. ^ (フランス語)C. トリュショ『Europe : l'enjeu linguistique』, 79頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]