国会 (フランス)

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国会
Parlement
第五共和政第14立法期
種類
種類
議院 元老院上院
国民議会下院
歴史
設立 1958年
役職
元老院議長
国民議会議長
構成
定数 925
348(元老院)
577(国民議会)
French Senate 2014.svg
元老院院内勢力
Assemblée nationale 2017-11-30.svg
国民議会院内勢力
合同会議
両院合同会議
任期
6年(元老院)
5年(国民議会)
選挙
元老院選挙制度
間接選挙
小選挙区比例代表連用制
国民議会選挙制度
直接選挙
小選挙区二回投票制
前回元老院選挙
2014年9月28日
前回国民議会選挙
2017年6月11日、18日
議事堂
Versailles Palace.jpg
フランスの旗 フランス
イル=ド=フランス地域圏パリ
ヴェルサイユ宮殿(両院合同会議)
リュクサンブール宮殿(元老院)
ブルボン宮殿(国民議会)
ウェブサイト
Parlement français
憲法
フランス共和国憲法

国会(こっかい、フランス語: Parlement)は、フランス第五共和政立法府である。パールマンとも言う。

概要[編集]

憲法改革の特別集会の時は国会両院合同会議フランス語: Congrès, コングレー)とも呼ばれる[1]。通常集会では、両院制により分けられ、下院に当たる国民議会フランス語: Assemblée nationale, アサンブレー・ナシオナル)はブルボン宮殿に本部を置き、上院に当たる元老院フランス語: Sénat, セナ)はリュクサンブール宮殿に本部を置く。両宮殿ともパリ市にある。立法府として国内法を定めるも、欧州連合加盟国としてEU法を遵守するため、その議事が、7割を占めるともいう[2]。1962年の憲法改革以前は国民主権を代表する唯一の機関であったが、ド・ゴール主義の影響下などで大統領と共有されることになった。

歴史[編集]

フランス語で同じく Parlement と呼ばれるものの、アンシャン・レジーム期の評定法院とは関係がない。近代的な国会はフランス革命の概念で発生し、2世紀の間に多くの改革や改名などがなされたが、現在の国会は1958年の憲法に定義されている。

憲法改革主権[編集]

憲法の第89章は憲法改革の主権を紹介する。各院は憲法改革法案を決議した後に、ヴェルサイユ宮殿で国会両院合同会議が集会して、再投票する。

脚注[編集]

  1. ^ 財団法人自治体国際化協会(パリ事務所)「フランスの新たな地方分権 その1」, 『CLAIR REPORT NUMBER 251』, 2003年11月25日
  2. ^ (フランス語)C. トリュショ『Europe : l'enjeu linguistique』, 79頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]