嘱託社員

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嘱託社員(しょくたくしゃいん)は、正社員とは異なる契約によって勤務する非正規雇用正規雇用とする企業もある)の一種(雇用形態)。

概要[編集]

一般的に定年後も引き続いて会社に所属する人のことを指す場合が多いが、契約社員同様、法的に明確な定義はなく、その用法は会社ごとに異なる。

  • 通常は、定年後も期間を特におかないで継続勤務し、定年時と同じ職場・職種である場合は引き続いて延長して勤務をしているものとし、勤務年数を考慮する。
  • 年次有給休暇の余り分も繰り越すことが可能となっている。但し、それを算定するための労働日数は減少することが多いため、付与日数は定年前とは異なる
  • 給与に関しては、必ずしも定年前と同じ金額にする必要はなく、自由に設定が出来る
  • 社会保険については一旦定年時に被保険者資格を喪失するが、その後嘱託雇用を行う際に新たに資格の再取得の手続きを行う。なおこの場合の保険料は嘱託雇用開始時の賃金を基準として適用される。
  • 退職金は原則として定年時に支払われる。
  • また雇用する会社は健康上等の理由で継続して勤務が困難となった場合、契約の打ち切りをすることも可能である。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]