哀しき獣
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| 哀しき獣 | |
|---|---|
| 황해 | |
| 監督 | ナ・ホンジン |
| 脚本 | ナ・ホンジン |
| 製作 | ハン・スング |
| 製作総指揮 |
ピュン・ジョンウン ユ・ジョフン |
| 出演者 |
ハ・ジョンウ キム・ユンソク チョ・ソンハ |
| 音楽 |
チャン・ヨンギュ イ・ビョンフン |
| 撮影 | イ・ソンジェ |
| 編集 | キム・スンミン |
| 製作会社 |
ウェルメイド・スターM ポップコーン・フィルム |
| 配給 |
ショーボックス 20世紀フォックス |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 140分 |
| 製作国 |
|
| 言語 |
朝鮮語 官話 |
| 興行収入 | 2,269,47人 (動員)[1] |
| 哀しき獣 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 황해 |
| 漢字: | 黄海 |
| 発音: | ファンヘ |
| 日本語読み: | こうかい |
| ローマ字: | Hwang-hae |
| 英語: | The Yellow Sea |
『哀しき獣』(かなしきけもの、황해) は、2010年の韓国のサスペンス映画。『チェイサー』のナ・ホンジンが脚本と監督を務めた。
ストーリー[編集]
中国、ロシア、北朝鮮に国境を接する延辺朝鮮族自治州の中国側に住むグナム (ハ・ジョンウ) はある日タクシー運転手の仕事を解雇され、韓国に出稼ぎに行った妻からの送金もない。窮地に瀕したグナムは借金返済のため犬商人で地下社会のボス、ミョン (キム・ユンソク) に持ちかけられた請負殺人の依頼を承諾し、韓国に入る。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| キム・グナム | ハ・ジョンウ | 内田夕夜 |
| ミョン・チョナク | キム・ユンソク | 山路和弘 |
| キム・テウォン | チョ・ソンハ | てらそままさき |
| キム・スンヒョン | カク・ピョンギュ | 魚建 |
| チェ・ソナム | イ・チョルミン | 青木強 |
| クナムの母 | ソン・ビョンスク | 小日向みわ |
| ナレーション | ‐ | てらそままさき |
- その他の声の吹き替え:岩崎正寛/坂本くんぺい/一色まゆ/高橋里枝/山内健嗣/志田有彩/長谷川俊介/雨宮弘樹/川原慶久/武田幸史/下田レイ/後藤ヒロキ/かぬか光明/石田嘉代/前田一世
- 日本語版製作スタッフ:演出:宇出喜美、翻訳:日笠千晶、制作:ニュージャパンフィルム
製作[編集]
本作は20世紀フォックス傘下のフォックス・インターナショナル・プロダクションズから出資を受けた。フォックスが韓国映画に出資するのと、韓国映画が脚本段階でアメリカのメジャー映画会社の出資を受けるのは、ともにこれが初めてである[2]。
公開[編集]
2011年の第64回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門[3]、第24回東京国際映画祭の「アジアの風」部門に出品された[4]。
参考文献[編集]
- ^ “The Yellow Sea (Movie - 2010)”. HanCinema. 2011年11月25日閲覧。
- ^ Jaafar, Ali (2010年1月19日). “Fox backs Na Hong-jin's 'Murderer'”. Variety (Reed Business Information) 2011年11月25日閲覧。
- ^ Leffler, Rebecca (2011年4月14日). “Cannes Film Festival Unveils Competition Lineup”. The Hollywood Reporter (Prometheus Global Media) 2011年11月25日閲覧。
- ^ 中村好伸 (2011年10月27日). “『チェイサー』のナ・ホンジン監督、最新作『哀しき獣』は「外国人労働者全ての人たちに通じる物語」”. シネマトゥデイ 2011年11月25日閲覧。