和邇駅
| 和邇駅 | |
|---|---|
駅舎(2007年11月10日)
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| わに Wani |
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◄小野 (2.7km)
(2.4km) 蓬莱►
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| 所在地 | 滋賀県大津市和邇中浜448 |
| 駅番号 | JR-B23 |
| 所属事業者 | |
| 所属路線 | B 湖西線 |
| キロ程 | 22.5km(山科起点) 京都から28.0km |
| 電報略号 | ワニ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
2,522人/日(降車客含まず) -2015年- |
| 開業年月日 | 1974年(昭和49年)7月20日 |
| 備考 | 業務委託駅 みどりの窓口 有 |
和邇駅(わにえき)は、滋賀県大津市和邇中浜にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)湖西線の駅である。駅番号はJR-B23。
歴史[編集]
湖西線開通前の1969年まで付近を走っていた江若鉄道にも、同名の駅が存在した。詳細は和邇駅 (江若鉄道) を参照。
年表[編集]
- 1974年(昭和49年)7月20日 - 日本国有鉄道湖西線の山科駅 - 近江塩津駅間の全線開通と同時に開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる[1]。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
- 2005年(平成17年)12月3日 - バリアフリー化工事が完成。エレベーター、多目的トイレ、電光掲示板の使用を開始。
- 2013年(平成25年)2月4日 - 開閉扉付自動改札機の使用を開始。
- 2016年(平成28年)
- 2018年(平成30年) - 駅ナンバリング導入予定。
- 2019年(平成31年) - 堅田・京都方面に折り返し設備が新設され、使用を開始する予定。
駅名の表記[編集]
「和邇」という駅名の字が複雑なため、略字を用いて「和迩」と表記されることがある。例えば現在使用されている223系電車や221系電車などの車内に設置されているLED式の客室案内表示機にはドットの関係上「和邇」ではなく「和迩」と表記される(ただし225系電車のLCDには「和邇」と表記される)。江若鉄道時代にも「和迩」の表記が乗車券などで見られた。現地でも両方の表記が見られ、近接する湖西道路のインターチェンジの名前は「和迩」が正式名称である。
駅構造[編集]
相対式ホーム2面2線を持つ高架駅になっている。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。改札口は地上に1か所ある。以前は簡易型の自動改札機が2台設置されていたが、2013年2月4日から普通の自動改札機に取り換えられている。
バリアフリー化の工事で、改札口から各ホームへ通じるウォークスルー式(通り抜け型)のホームエレベーター・多機能トイレ・二段手すり・電光案内板などが設置された。予定では、工事は2005年10月に完了する予定だったが、遅れて12月3日から使用が開始された。起点の山科駅から8駅連続で続いてきたエレベーター&電光案内板設置駅も、当駅を最後にいったん途切れてしまう。
堅田駅が管理し、ジェイアール西日本交通サービスが駅業務を受託する業務委託駅で、みどりの窓口が設置されている。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)であり、2013年2月4日からは改札内に精算機が設置され改札外側にはICOCA簡易入金機が設置されている。
今後、強風対策の一環として、山科方に片渡り線と信号機が新設される予定である[2]。これによって、堅田駅 - 当駅間での運転見合わせが減るほか、ダイヤ乱れ時における影響が軽減される。
出入口[編集]
バリアフリー化の工事の前までは、東側・南側・西側にそれぞれ1か所ずつあったが、バリアフリー化の工事により、西側の出入り口がなくなり、そして新たに、南側にスライド式のドアが設置され、南側の出入り口は2か所になった。
のりば[編集]
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | B 湖西線 | 下り | 近江今津・敦賀方面 |
| 2 | 上り | 堅田・京都方面 |
- 各のりばに待合室が設置されている。
ダイヤ[編集]
日中時間帯は1時間あたり3本が停車する。
利用状況[編集]
「滋賀県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
|---|---|---|
| 1992年 | 2,411 | [3] |
| 1993年 | 2,487 | [4] |
| 1994年 | 2,463 | [5] |
| 1995年 | 2,493 | [6] |
| 1996年 | 2,514 | [7] |
| 1997年 | 2,566 | [8] |
| 1998年 | 2,725 | [9] |
| 1999年 | 2,852 | [10] |
| 2000年 | 2,832 | [11] |
| 2001年 | 2,810 | [12] |
| 2002年 | 2,734 | [13] |
| 2003年 | 2,796 | [14] |
| 2004年 | 2,736 | [15] |
| 2005年 | 2,757 | [16] |
| 2006年 | 2,741 | [17] |
| 2007年 | 2,738 | [18] |
| 2008年 | 2,802 | [19] |
| 2009年 | 2,699 | [20] |
| 2010年 | 2,692 | [21] |
| 2011年 | 2,626 | [22] |
| 2012年 | 2,573 | [23] |
| 2013年 | 2,602 | [24] |
| 2014年 | 2,507 | [25] |
| 2015年 | 2,522 | [26] |
駅周辺[編集]
- 大津市 和邇市民センター
- 大津市立和邇図書館
- 和邇市民体育館
- 和邇郵便局
- 平和堂 和邇店
- 道の駅 妹子の郷
- ファミリーマート 志賀和邇店
- 滋賀銀行 志賀町支店
- 大津市立和邇小学校
- 住吉台
- 祐森クリニック
- 斎藤歯科医院
- 諸賀整形外科医院
- 佐田歯科医院
- 滋賀県道558号高島大津線(旧国道161号)
バス路線[編集]
江若交通[編集]
バス停名は「和迩駅」である。
| 乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 和迩駅 | 72 | 和迩中・大津赤十字志賀病院 | 栗原 | 江若交通 | |
| 76 | 和迩中・栗原 | 妙道会聖地 | 江若交通 | 春~秋の休日1本運転 | |
| 77 | 和迩中 | 大津赤十字志賀病院 | 江若交通 | 平日運転 | |
| 105 | 和迩中・大津赤十字志賀病院・北朝日二丁目 | 小野駅 | 江若交通 | 平日運転 |
のりあいタクシー「光ルくん号」[編集]
北小松駅方面
- 月・水・金に、1日あたり5便の運行。デマンド式のうえ、利用は登録済みの大津市民に限っている。
隣の駅[編集]
脚注[編集]
- ^ 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』42号 阪和線・和歌山線・桜井線・湖西線・関西空港線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年5月16日、26頁。
- ^ 2014年9月定例社長会見 - 西日本旅客鉄道プレスリリース
- ^ 平成4年滋賀県統計書
- ^ 平成5年滋賀県統計書
- ^ 平成6年滋賀県統計書
- ^ 平成7年滋賀県統計書
- ^ 平成8年滋賀県統計書
- ^ 平成9年滋賀県統計書
- ^ 平成10年滋賀県統計書
- ^ 平成11年滋賀県統計書
- ^ 平成12年滋賀県統計書
- ^ 平成13年滋賀県統計書
- ^ 平成14年滋賀県統計書
- ^ 平成15年滋賀県統計書
- ^ 平成16年滋賀県統計書
- ^ 平成17年滋賀県統計書
- ^ 平成18年滋賀県統計書
- ^ 平成19年滋賀県統計書
- ^ 平成20年滋賀県統計書
- ^ 平成21年滋賀県統計書
- ^ 平成22年滋賀県統計書
- ^ 平成23年滋賀県統計書
- ^ 平成24年滋賀県統計書
- ^ 平成25年滋賀県統計書
- ^ 平成26年滋賀県統計書
- ^ 平成27年滋賀県統計書
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 和邇駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
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