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和田昌士

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
和田 昌士
名前
愛称 マーシー
カタカナ ワダ マサシ
ラテン文字 WADA Masashi
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1997-04-11) 1997年4月11日(29歳)
出身地 神奈川県横浜市
身長 177 cm
体重 74 kg
選手情報
在籍チーム アメリカ合衆国の旗 ポートランド・ハーツ・オブ・パイン英語版
ポジション FW / MF
背番号 77
利き足 右足
ユース
二俣川SC
横浜F・マリノスジュニアユース
横浜F・マリノスユース
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2016-2019 日本の旗 横浜F・マリノス 1 (0)
2017 日本の旗 レノファ山口 (loan) 17 (1)
2019  日本の旗 ブラウブリッツ秋田 (loan)  30  (4)
2020-2021 日本の旗 相模原 53 (5)
2021 日本の旗 いわてグルージャ盛岡 (loan) 10 (4)
2022-2023 日本の旗 いわてグルージャ盛岡 72 (13)
2024 日本の旗 ザスパ群馬 27 (0)
2025- アメリカ合衆国の旗 ポートランド・ハーツ英語版 26 (9)
代表歴
2011  日本 U-15
2012-2013  日本 U-16
2016  日本 U-19
1. 国内リーグ戦に限る。2025年11月11日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

和田 昌士(わだ まさし、1997年4月11日 - )は、神奈川県横浜市出身のプロサッカー選手USLリーグ1ポートランド・ハーツ・オブ・パイン英語版所属。ポジションはフォワードミッドフィールダー

実弟はプロサッカー選手の和田昂士[1]

来歴

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中学時代より横浜F・マリノスの下部組織に所属。ユース所属の2014年に横浜F・マリノスと業務提携しているマンチェスター・シティの練習に参加し、現地メディアから「ダビド・シルバ2世」と報じられた[2]。2015年に第2種登録でトップチームに加入[3]。同年の日本クラブユース選手権では、同期の遠藤渓太小松駿太、1年後輩の常本佳吾板倉洸阿部隼人とともにユース日本一を勝ち取った[4]

2016年より、遠藤渓太とともにトップチームに昇格[5]。同年3月23日に行われたJリーグカップ初戦・川崎フロンターレ戦にトップ下で先発し、プロデビューを果たした[6]。10月1日、2ndステージ第14節、ヴァンフォーレ甲府戦にてリーグ戦初出場[7]

2017年1月7日、レノファ山口への期限付き移籍が発表された[8][9]。5月13日に行われたJ2リーグ第13節の京都サンガ戦にて規定の出場時間を満たし、プロA契約を締結[10]。5月21日、第15節のモンテディオ山形戦にてプロ初ゴールを記録[11]

2018年、シーズン開幕前の1月11日に横浜F・マリノスへの復帰が発表された[12]

2018年12月27日、ブラウブリッツ秋田への期限付き移籍が発表された[13]

2020年1月13日、2019年を以て横浜F・マリノス、ブラウブリッツ秋田ともに契約満了を発表[14]。2020シーズンよりSC相模原に完全移籍[15]

2021年8月、いわてグルージャ盛岡に期限付き移籍[16]。シーズン終了後、岩手へ完全移籍[17]

2023年12月31日、ザスパ群馬に完全移籍[18][19]。2024年11月16日、契約満了に伴い2024年シーズン限りで群馬を退団する旨が発表された[20]

2025年3月5日、アメリカ合衆国メイン州ポートランドの新興クラブで2025年シーズンからUSLリーグ1に参戦するポートランド・ハーツ・オブ・パイン英語版に加入した[21][22]。加入後すぐに主力として起用され、9月18日のリッチモンド・キッカーズ戦ではキャリア初のハットトリックを達成するなど[23]、シーズンを通じて活躍し、クラブのプレイオフ進出に貢献。リーグ1のシーズンベストイレヴンに選出された[24]

所属クラブ

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個人成績

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国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2016横浜FM14J110301050
2017山口22J2171-10181
2018横浜FM29J100401050
2019秋田8J3304-10314
2020相模原27334--334
2021J2201-10211
岩手45J3104--104
2022J2372-11383
20237J33511-103611
2024群馬J22701200282
アメリカ リーグ戦 リーグ杯USオープン杯 期間通算
2025ポートランド77リーグ12694010319
通算日本J1 107020100
日本J2 101412311057
日本J3 10823-2011023
アメリカリーグ1 2694010319
総通算 2363612287125639

※2015年は2種登録(背番号40)。公式戦の出場はなし。

代表歴

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  • U-15日本代表(2011年)
  • U-16日本代表(2012年)
  • U-16日本代表(2013年)
  • U-18 Jリーグ選抜
    • NEXT GENERATION MATCH(2015年)
  • U-19日本代表
    • 水原JSカップ U-19国際ユースサッカー大会(2016年)[25]

タイトル

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個人

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脚注

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  1. 父は33年間記録を保持した怪物ランナー、兄はJリーガー…仙台大DF和田昂士「兄貴とプロで戦いたい」”. ゲキサカ (2022年12月21日). 2025年3月22日閲覧。
  2. 渡英中の横浜FMユース17歳・英メディアも「ダビド・シルバ2世」と絶賛”. SoccerMagazine ZONE WEB (2014年9月6日). 2014年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月9日閲覧。
  3. 横浜F・マリノスユース所属選手トップチーム登録のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2015年2月20日). 2015年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月9日閲覧。
  4. クラブユース選手権(U-18):チーム全員で掴んだタイトル、横浜FMユースの目標は3冠 ゲキサカ(2015年8月2日)
  5. 和田昌士選手、遠藤渓太選手トップチーム昇格決定のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2015年9月2日). 2015年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月9日閲覧。
  6. 横浜M先発11人入れ替えで勝ち点1 榎本「課題も多い」”. SANSPO.com (2016年3月23日). 2016年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月23日閲覧。
  7. 2016 明治安田J1 2ndステージ 第14節 vs ヴァンフォーレ甲府 試合レポート”. 横浜F・マリノス (2016年10月1日). 2016年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月3日閲覧。
  8. 和田昌士選手 レノファ山口へ期限付き移籍のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2017年1月7日). 2017年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月7日閲覧。
  9. 和田 昌士選手 横浜F・マリノスより期限付き移籍加入のお知らせ”. レノファ山口FC (2017年1月7日). 2017年1月7日閲覧。
  10. 和田昌士選手 プロA契約締結のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2017年6月6日). 2017年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月6日閲覧。
  11. サッカーJ2レノファ、2度追い付くも敗れる”. 山口新聞 (2017年5月22日). 2017年5月23日閲覧。
  12. 和田 昌士選手 期限付き移籍期間満了 横浜F・マリノス復帰のお知らせ”. レノファ山口FC (2018年1月11日). 2018年1月13日閲覧。
  13. 秋田が横浜FMからFW和田昌士、MF堀研太を期限付きで獲得”. 超ワールドサッカー! (2018年12月27日). 2018年12月27日閲覧。
  14. 和田昌士選手との契約に関するお知らせ”. 横浜F・マリノス (2020年1月13日). 2020年1月13日閲覧。
  15. 「新たなスタート」横浜FM退団の22歳FW和田昌士が相模原に完全移籍”. ゲキサカ (2020年1月15日). 2020年1月15日閲覧。
  16. 【クラブ】和田昌士選手 SC相模原より期限付き移籍加入のお知らせ”. いわてグルージャ盛岡 (2021年8月7日). 2021年8月7日閲覧。
  17. 【チーム】和田昌士選手 SC相模原より完全移籍加入のお知らせ”. いわてグルージャ盛岡 (2021年12月28日). 2021年12月28日閲覧。
  18. 【チーム】和田昌士選手 ザスパクサツ群馬へ完全移籍のお知らせ』(プレスリリース)いわてグルージャ盛岡、2023年12月31日2023年12月31日閲覧
  19. 和田昌士 選手 いわてグルージャ盛岡より完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)ザスパクサツ群馬、2023年12月31日2023年12月31日閲覧
  20. 和田昌士選手 契約満了について』(プレスリリース)ザスパクサツ群馬、2024年11月16日2025年3月8日閲覧
  21. ポートランド・ハーツ・オブ・パイン [@hearts_sc] (2025年3月5日). “Welcome to Hearts”. Instagramより2025年3月8日閲覧.
  22. Portland add Japanese goalscorer Masashi Wada (英語). USLリーグ1 (2025年3月5日). 2025年3月8日閲覧。
  23. 日本人がハットトリック達成「すごっ」海外1年目の28歳”. FOOTBALL ZONE (2025年9月26日). 2025年11月11日閲覧。
  24. 1 2 USL League One Announces 2025 All-League Teams (英語). USLリーグ1 (2025年11月6日). 2025年11月11日閲覧。
  25. 和⽥昌⼠選⼿、遠藤渓太選⼿ U-19(FIFA U-20 ワールドカップ)⽇本代表 2016 Suwon JS Cup メンバー選出のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2016年5月10日). 2016年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月10日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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