周氷河地形
(周氷河作用から転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
周氷河地形(しゅうひょうがちけい)とは、地中の水分が凍結や融解を繰り返すこと(凍結融解作用)によって形成される地形。日本では北海道稚内市の宗谷岬周辺などに見られる。
概要[編集]
主として寒冷地に見られる地形であるが、それ以外でも過去の氷期に形成されたものもある。また、山地では森林限界から雪線までの間で見られ、そこを「周氷河地域」と呼ぶ。凸部は低く傾斜も緩やかになり、凹部は船底型ないし皿状の谷(皿状谷・デレ dell)が形成され、それらの緩やかな起伏が連続するのが目に見える特徴である。
例[編集]
参考文献[編集]
- 日下哉著, 『図解日本地形用語事典』, 東洋書店, (2002年), ISBN 4885957192
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||