呉州 (江蘇省)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

呉州(ごしゅう)は中国にかつて存在した州。

魏晋南北朝時代[編集]

南北朝時代により呉州が設置された。

隋代[編集]

589年開皇9年)、隋朝が陳朝を平定すると呉州は蘇州と改称されたが、605年大業元年)に再び呉州とされた。607年(大業3年)、郡制施行に伴い呉州は呉郡と改称され下部に5県を管轄した。隋朝の行政区分に関しては下表を参照。

隋朝の行政区画変遷
区分 開皇元年 区分 大業3年
呉州 南徐州 呉郡
呉郡 呉興郡 信義郡 呉県 崑山県
常熟県 烏程県
長城県
呉県 嘉興県
崑山県
烏程県 東遷県
長城県
常熟県 信義県
海陽県 前京県
海虞県 興国県
南沙県

関連項目[編集]

注釈[編集]