名鉄DB3形ディーゼル機関車

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名鉄DB3形ディーゼル機関車(めいてつDB3がたディーゼルきかんしゃ)は、かつて名古屋鉄道で運用されたディーゼル機関車である。1両(3)のみ存在した。

概要[編集]

1951年(昭和26年)、汽車会社が製造した小型のディーゼル機関車である。汽車会社で戦後に初めて製造したディーゼル機関車とされる。

名古屋鉄道のディーゼル機関車は、日本通運愛知製鋼東レなどの他社の専用線で運用していたため、名古屋鉄道は車籍のみで所有権は他社ということが多いが、DB3は名古屋鉄道が所有していた。 主に築港線愛知県営側線で使用され、1966年(昭和41年)10月に廃車となった。

主要諸元[編集]

  • 全長 - 5,450mm
  • 全幅 - 2,465mm
  • 全高 - 3,050mm
  • 車両重量 - 12.0t
  • 機関出力 - 85PS×1

参考文献[編集]

  • 鉄道ピクトリアル2月号別冊「鉄道ピクトリアルアーカイブスセレクション30「名古屋鉄道1960〜1970」 2015年発行