名谷駅
| 名谷駅 | |
|---|---|
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名谷駅駅舎 | |
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みょうだに Myōdani (須磨パティオ前) | |
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◄S11 妙法寺 (1.6km) (1.8km) 総合運動公園S13► | |
| 所在地 | 神戸市須磨区中落合 |
| 駅番号 | S12 |
| 所属事業者 | 神戸市交通局(神戸市営地下鉄) |
| 所属路線 | 西神・山手線* |
| キロ程 |
13.3km(新神戸起点**) 谷上から20.8km |
| 駅構造 | 地上駅(掘割式) |
| ホーム | 島式 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
26,675人/日(降車客含まず) -2016年- |
| 開業年月日 | 1977年(昭和52年)3月13日[1] |
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*正式路線名は西神線(妙法寺方)・西神延伸線(総合運動公園方) **正式な起点は西神線、西神延伸線共に当駅 | |
名谷駅(みょうだにえき)は、兵庫県神戸市須磨区中落合にある神戸市営地下鉄西神・山手線の駅である。駅番号はS12。
駅イメージテーマは「春」であり、それに合わせて開業時に駅舎の西側の壁面には「春の風」と名付けられ壁画が設置され、ホームののり面部分には春に花が咲く樹木が植栽された[1]。
線路名称上は当駅を境に新長田方が西神線、西神中央方が西神延伸線となり、建設に際しての補助金面での違いがある。
目次
駅構造[編集]
地上1階にコンコース、改札があり、地下1階にプラットホームがある地上掘割式駅である。ホームは2面4線で、1・4番線が本線である。かつて快速が運転されていたころにはこの駅で緩急接続が行われており、1・4番線に快速が、2・3番線に普通が停車していた。
また、隣接して名谷地下鉄乗務区がある。
夜間滞泊設定駅である。
のりば[編集]
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1・2 | 三宮・新神戸・谷上方面 | |
| 3・4 | 学園都市・西神中央方面 |
基本的に外側2線を新神戸方面 - 西神中央方面の電車が使用し、内側2線を当駅始発および当駅止まりの電車が使用するが、深夜時間帯に新神戸方面からの当駅止まりの列車が4番線到着後そのまま夜間滞泊となり、それ以降の新神戸方面からの西神中央行き電車が3番線を使用する場合もある。
利用状況[編集]
2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員は26,675人である[2]。西神・山手線の駅では三宮駅に次ぐ第2位であり、乗換駅がない単独駅では第1位。須磨区内の鉄道駅では最も利用客が多い。
駅近辺は大丸百貨店やダイエーを核店舗とする商業施設須磨パティオが併設されている[3]。また、当駅を発着するバス路線も多く、朝夕のラッシュ時は混雑する。
近年の1日平均乗車人員の推移は下表のとおり。2002年度以降は減少傾向にあり、2012年度には第3位の西神中央駅との差が341人まで縮まった。その後、2013年度には名谷駅が微増したのに対し、西神中央駅が微減となり、差は1,504人に広がった。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1995年(平成7年) | 36,036 |
| 1996年(平成8年) | 35,954 |
| 1997年(平成9年) | 33,948 |
| 1998年(平成10年) | 31,560 |
| 1999年(平成11年) | 30,895 |
| 2000年(平成12年) | 30,285 |
| 2001年(平成13年) | 33,072 |
| 2002年(平成14年) | 34,002 |
| 2003年(平成15年) | 32,956 |
| 2004年(平成16年) | 31,630 |
| 2005年(平成17年) | 31,214 |
| 2006年(平成18年) | 30,819 |
| 2007年(平成19年) | 30,278 |
| 2008年(平成20年) | 29,552 |
| 2009年(平成21年) | 27,936 |
| 2010年(平成22年) | 27,588 |
| 2011年(平成23年) | 26,916 |
| 2012年(平成24年) | 26,700 |
| 2013年(平成25年) | 27,246 |
| 2014年(平成26年) | 27,175 |
| 2015年(平成27年) | 27,055 |
| 2016年(平成28年) | 26,675 |
駅周辺施設[編集]
須磨ニュータウンの中心地であり、駅には大型ショッピングセンターが隣接する。線路面の海抜は約98m。 なお、駅周辺の地名は落合(おちあい)であり、本来の名谷地区は福田川を数km下った垂水区内の垂水JCT付近にある。
- 神戸市 証明書自動交付機コーナー
- 須磨パティオ[3]
- 名谷センタービル
- 兵庫県警名谷中央交番
- 神戸市消防局須磨消防署北須磨出張所
- 神戸地方法務局須磨出張所
- 須磨北郵便局(ゆうちょ銀行須磨店併設)
- OMこうべ名谷駅西臨時駐車場
- 名谷“K”Lineビル
- マルハチ名谷駅前店(旧阪急ニッショーストア名谷店→阪急オアシス名谷店)
- コジマ×ビックカメラ名谷店
- LUCCA名谷
- ヤナセ名谷支店
- 株式会社ベルコ 名谷シティホール
須磨ニュータウン内 -- 徒歩10分から20分
- 神戸医療センター(旧・国立神戸病院)
- 神戸大学名谷キャンパス(医学部保健学科・大学院保健学研究科)
- 兵庫県立北須磨高等学校
- 兵庫県立須磨東高等学校
- 兵庫県立須磨友が丘高等学校
- 神戸市立須磨翔風高等学校
- 神戸市立青陽高等養護学校
- 神戸市環境局落合クリーンセンター
- 落合中央公園
- 神戸市立北須磨文化センター
- 名谷車両基地[注 1]
- 関西スーパーマーケット落合店
- 近畿労働金庫北須磨出張所(えがおサロン)(店番649)
接続バス路線[編集]
駅前にはバスターミナルがあり[1]、垂水区方面を山陽バスが、北須磨ニュータウン内を神戸市営バスが、伊川谷方面を神姫バスが担当する。
- 山陽バス
- 神戸市営バス
バス乗降場所[編集]
名谷駅前バス乗り場は、東からみるとL字形になっている。最も改札から遠い乗り場がAで、Hまで続いている。
- A乗り場 神姫バス・神戸市バス15系統
- B乗り場 山陽バス
- C乗り場 神戸市バス79系統120系統
- D乗り場 神戸市バス76系統
- E乗り場 神戸市バス73系統74系統
- F乗り場 神戸市バス77系統83系統
- G乗り場 神戸市バス70系統
- H乗り場 神戸市バス78系統84系統
降り場はH乗り場の北側とその降り場の東側にある。
歴史[編集]
第二次世界大戦中の国家総動員法による、放射線道路建築予定地を利用し地下鉄西神線が建設された。名谷駅は、「スッポコ谷(行き止まりの谷)の名谷」といわれた、石灰岩の草深い谷に建設された。
- 1977年(昭和52年)3月13日 - 開業[1]。当時は中央の2線のみ使用していた。
- 1985年(昭和60年)6月18日 - 学園都市駅まで延伸し[4]、両端2線の使用を開始。現在の2面4線の駅となる。
- 1993年(平成5年)7月9日 - 快速運転開始。快速停車駅となる。
- 1995年(平成7年)
特記事項[編集]
- 自動体外式除細動器(AED)が1台設置されている。
隣の駅[編集]
- ()内は駅番号を示す。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 開業以来、2・3番線から直進して出入庫する構造となっている。当駅から学園都市駅まで延伸された際、西行線と車庫線の平面交差を避けるため、当駅と総合運動公園駅の間は西行線のみ高架化されている。かつてはこの区間が日本の地下鉄でもっとも標高が高い地点(海抜107m)だった。
出典[編集]
関連項目 [編集]
外部リンク[編集]
- 名谷駅 駅構内図 - 神戸市交通局