吉野耕平

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吉野 耕平(よしの こうへい、1979年昭和54年) - )は、日本の映画監督脚本家CMディレクターCGアーティスト。

略歴[編集]

大阪府生まれ。大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻修了[1]

CMプランナーコピーライターとして活動後、2011年平成23年)にディレクターとして独立し、2018年に映像制作チームSUSPENDERSを設立。CM、ミュージック・ビデオ(MV)バーチャル・リアリティ(VR)、実写映画を手掛け、人間ドラマからアニメーションまで制作、演出。2012年及び2019年に「日本の映像作家100人」に選出された。

2016年、映画『君の名は。』にCGアーティストとして参加した他、オリジナル脚本「サムライボウル」で国内最大の映画脚本コンペティション・城戸賞の同年最高位を受賞した。2020年に、脚本・監督・VFXを担当した長編「水曜日が消えた」が劇場公開される。

2014年、「Ake-Vono」MVで日本グラフィックデザイナー協会賞(JAGDA賞)受賞など、演出・脚本からデザイン・アニメーションまで幅広く活動している。

作品[編集]

長編映画[編集]

短編映画[編集]

  • 夜の話(2000年)‐ 監督・脚本
  • 水路の兄弟(2002年)‐ 監督・脚本・撮影・編集
  • くみかえの日(2004年)‐ 監督・脚本・撮影・編集・CG
  • エンドローラーズ(2015年)‐ 監督・脚本
  • スクラップスクラッパー(2016年)‐ オムニバス映画エピソード「FAMILY」監督・脚本
  • 日曜大工のすすめ(2011年)‐ 監督・脚本・編集

ミュージック・ビデオ(MV)[編集]

CM[編集]

受賞歴[編集]

  • ぴあフィルムフェスティバルアワード審査員特別賞(2000年)(「夜の話」)[2]
  • ぴあフィルムフェスティバルアワード入賞(2002年)(「水路の兄弟」)
  • ぴあフィルムフェスティバルアワード入賞(2004年)(「くみかえの日」)
  • EPICA GRAND PRIX(SILVER) (2017)
  • VRクリエイティブアワード(2017)
  • JAPAN CUTS (2016)(米)
  • Busan International Short FilmFestival(2016)(韓)
  • San sebastian Horror & Fantasy Film Festival(2015)(ポルトガル)
  • JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)賞:映像部門(2014/2020)
  • 札幌国際短編映画祭(2013)
  • 消費者のためになった広告コンクール(2012)
  • 釜山国際映画祭(2011)クレルモンフェラン国際短編映画祭(2011)(仏)
  • 文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品(2010)
  • 日本の映像作家100人(2012/2019)
  • 文化庁メディアクリエイター育成事業参加(2015)

脚注[編集]

外部リンク[編集]