吉越浩一郎

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吉越 浩一郎(よしこし こういちろう、1947年 - )は、日本実業家千葉県出身。トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社元代表取締役社長。吉越事務所代表。「平成の名経営者100人」に選出。第37回ベストドレッサー賞〈政治・経済部門〉受賞。

人物[編集]

千葉県出身。ドイツハイデルベルク大学留学後、1972年、上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。極東ドイツ農産物振興会、メリタジャパン等を経て、1983年、トリンプ・インターナショナル(香港)に入社し、リージョナル・マーケティングマネージャー等を歴任[1]

1986年、トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社に入社。同社マーケティング本部長、代表取締役副社長等を経て、1992年、同社代表取締役社長に就任。2006年、同社代表取締役社長から退任。毎日開催される早朝会議での即断即決経営を武器に19年連続増収増益を達成[2]。また、「デッドライン」、「残業ゼロ」、「がんばるタイム」、「課長以上への毎年二週間連続の有給休暇取得義務」等、スピードと効率重視のユニークな経営手法で赤字続きだった同社を女性下着業界第2位の企業に成長させた[1]

2004年、「平成の名経営者100人」(日本経済新聞社)の一人に選出[3]

2008年、第37回ベストドレッサー賞〈政治・経済部門〉を受賞[4]

現在は、吉越事務所代表を務め、国内各地で経営コンサルティングや講演・執筆活動を中心に活躍[3]

略歴[編集]

脚注[編集]