吉田正人

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吉田 正人(よしだ まさひと[1]1956年 - )は、日本生態学者筑波大学大学院人間総合科学研究科世界遺産専攻。専門は保全生態学。国際自然保護連合日本委員会会長・日本自然保護協会専務理事。

来歴・人物[編集]

大学卒業後は、20年以上に渡り、日本自然保護協会で勤務。そこでは主に、環境教育、全国各地の自然保護問題の解決、世界遺産条約などの国際条約の推進に携っていた。 2014年には「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)主催、「生物多様性アクション大賞2014」審査委員長を務める[5]

著書・論文[編集]

著書[編集]

  • 「生態学から見た野生生物の保護と法律」(共著、講談社、2003年)
  • 「自然保護—その生態学と社会学」(地人書館、2007年)
  • 「生態学から見た保護地域とその生物多様性保全」(共著、講談社、2008年)
  • 「世界遺産を問い直す」(ヤマケイ新書、2018年)

論文[編集]

受賞[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 博士論文書誌データベースによると「まさと」とある
  2. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.438
  3. ^ 博士論文書誌データベースによる
  4. ^ 吉田 正人(ヨシダ マサヒト; Yoshida, Masahito) | TRIOS
  5. ^ 環境省 平成26年12月1日"国連生物多様性の10 年"の普及啓発を目指す「生物多様性アクション大賞 2014」大賞の決定について

外部リンク[編集]