吉田博彦

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吉田 博彦(よしだ ひろひこ)は、アダルトゲームブランド「âge(アージュ)」・「mirage(ミラージュ)」の代表、および同ブランドの運営会社の株式会社アシッド代表取締役

âgeにおいては主に「ヨシダという生き物」というスタッフネームを使用しているが、役割によっては「まふまふ仔犬ちゃん」というスタッフネームも使用している。現在は、いわゆる「泣きゲー」、「燃えゲー」をリリースしている関係で、「吉宗鋼紀」(よしむね こうき)というスタッフネームを使用する機会が多い。また、âge広報の斉藤Kが、『君のぞらじお』内で「キーコー」(「鋼紀」をいわゆる業界風に逆さ読みしたもの)と呼んだことから、ユーザーからも「キーコー」と呼ばれることが多くなった。

概要[編集]

出生は御茶ノ水。大手広告代理店、雑誌社を渡り歩いた後、コンシューマゲームメーカー・「パンドラボックス」に入社。同社で開発・プロデュース等を担当したが、当時吉田とともに開発を担当していたスタッフらと1999年に独立し、有限会社アシッド(現・株式会社アシッド)を設立、アダルトゲームブランド「relic」(現:âge)を立ち上げた。

âgeの出世作となった『君が望む永遠』では、広告代理店勤務時代に培った広報戦術を応用し、アダルトゲーム業界では前代未聞の広報戦略を採用したことで話題となった。なお『君が望む永遠』、『マブラヴ』、『マブラヴ オルタネイティヴ』の3作は吉田原案の企画である。âgeでは、全作品で製作総指揮を担当している。

また、パンドラボックス製作の『晦-つきこもり』というゲームに真田泰明役として登場している。

所有しているイタリア車、ランボルギーニ・ガヤルドランチア・ストラトスをアージュのゲームキャラを車体に描いた痛車にしている。『WIRED』に取材されたこともあり[1]、痛車やアージュ関連のイベントでもたびたび出展されている。

主な製作作品[編集]

製作総指揮のみ担当した作品は除く。

パンドラボックス[編集]

コンシューマーゲーム

âge[編集]

PCゲーム
ノベル

脚注[編集]

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  1. ^ 「痛車」とは何か:日本独特のカルチャー2008年11月28日[1]より。

外部リンク[編集]