吉田千秋 (写真家)

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吉田 千秋(よしだ ちあき、男性、1918年11月27日[1] - 2007年1月30日[2])は、主として歌舞伎の舞台写真を扱った写真家。

兵庫県出身。1938年木村伊兵衛に師事。新聞社勤務を経て1950年、松竹永山武臣(のち社長)との出会いをきっかけに歌舞伎の写真を撮り始め、1951年の歌舞伎座再開場後は、毎月の舞台写真の撮影、歌舞伎座の筋書編集にも携わった。

著書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『著作権台帳』
  2. ^ 吉田千秋さんご逝去:松竹