吉澤慎吾

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よしざわ しんご
吉澤 慎吾
生誕 (1990-05-25) 1990年5月25日(33歳)
日本の旗 日本埼玉県加須市
現況 2023年令和5年)現在、活動中。
国籍 日本の旗 日本
出身校 立教大学
職業 俳優
ダンサー
フォトグラファー
ビデオグラファー
時代 平成時代後期 -
団体 フリーランス
活動拠点 日本の旗 日本関東地方
テレビ番組 NHK「大前光市『逆転人生』 どん底から世界へ 不屈のアーティストたち」
テレビ東京「たった一度の約束 ~時代に封印された日本人~」
など
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吉澤 慎吾(よしざわ しんご、1990年5月25日 - )は、日本俳優ダンサーフォトグラファービデオグラファーWebデザイナー

マレビトの会プロジェクトメンバー。ブッシュマンメンバー。埼玉県加須市出身。

立教大学現代心理学部映像身体学科5期卒業・文学座附属演劇研究所研修科51期卒業。

苗字の正確な表記は、「吉」の上の部分が「士」ではなく「土」の「𠮷」を使った「𠮷澤」である。

略歴[編集]

立教大学現代心理学部映像身体学科に入学後、演劇や身体表現について本格的に学び始める。この時、教授を務めていた世界的ダンサーでフランス芸術文化勲章を受賞した勅使川原三郎、劇作家で岸田國士戯曲賞読売演劇大賞最優秀作品賞などを受賞し、マレビトの会を主宰する松田正隆に出会いその後の方向性に多大な影響を受ける。また大学在学と平行して文学座附属演劇研究所に3年間通い、俳優としての基礎を学んだ。その後、勅使川原三郎の作品に出演したことを機に[1]コンテンポラリー・ダンスを始める。

卒業後はダンサー及び俳優・フォトグラファーとして活動し、日本国内だけでなく海外でもこれまでに7カ国9都市においてのパフォーマンスに出演(フランス (パリアヴィニョン)、タイ中国フィリピン韓国 (ソウル釜山)、ルーマニアドイツ)。その他映像作品等へも出演。

2019年には Festivalul Internațional de Teatru de la Sibiu (ルーマニア・シビウ)、Matera 2019. Abitare l'opera(イタリア、マテーラ)とヨーロッパの2つの国際演劇祭の撮影担当として海外派遣された。

2020年10月「アートにエールを!東京プロジェクト」では「 Memory of Landscape 場の記憶 」を発表。

2021年、東京オリンピック・パラリンピック2020では全長10m・総重量1トンの巨大人形『モッコ 』を操る、操演者として出演する。

サロン ド フルーツ日本橋などAmazon楽天市場などの企業CMなども近年は手掛け、演劇・ダンス・映像などスラッシャーとして既存ジャンルにとらわれない自身の表現を模索している。


出演作品【舞台】[編集]

舞台[編集]

2024年

  • 2024.3 平成国際大学ダンス部単独公演 ゲスト出演 Best Place「『境界を溶かす人』より」 構成・演出:竹中幸子 劇場:パストラルかぞ

2023年

  • 2023.11〜12 さいたま国際芸術祭2023 『詳細未開示』
  • 2023.10 HIU DANCE FESTIVAL ゲスト出演 Best Place「『境界を溶かす人』より」 構成・演出:竹中幸子 劇場:平成国際大学アリーナ
  • 2023.7 埼玉芸術文化祭2023 協賛事業 Best Place 『わざわい 転じて…』 構成・演出:竹中幸子 劇場:パストラルかぞ

2022年

2021年

2021.5〜7 東京オリンピック・パラリンピック『しあわせはこぶ旅 モッコが復興を歩む東北からTOKYOへ Presented by ENEOS 』 全編アーカイブ映像(YouTube) クリエイティブディレクター:箭内道彦 命名:宮藤官九郎 ストーリー:又吉直樹 デザイン:荒井良二 人形総指揮:沢則行

2020年
  • 2020.11 中国・北京戯劇祭 ( 2020 Beijing Fringe Festival ) 『新世界』演出:熊谷由紀子 主催:北京国际青年戏剧节  (フライヤー写真・映像)
  • 2020.2 Integrated Dance Company 響-Kyo『a letter from Oki-island 隠岐からの手紙』振付:Athina Vahla(ギリシャ国立振付家賞) 劇場:神奈川県民共済 みらいホール
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
  • 2015.12 JamSessionNOVAvol.5 𠮷澤慎吾(dance) & Scott Jordan (music)  劇場:代々木ANCE
  • 2015.11 小池博史ブリッジプロジェクト・汎アジア計画 『幻祭前夜~マハーバーラタより』アジア3都市ツアー(@バンコク・上海・マニラ)東京凱旋公演(劇場:吉祥寺シアター)
  • 2015.10 Dance New Air2016 『distant voices - carry on 青山借景』演出・振付:ハイネ・アヴダル、篠崎 由紀子 劇場:青山スパイラル
  • 2015.9 LDC-J 『ロミオとジュリエットたち』 演出:谷 賢一 劇場:日本大学芸術学部中ホール
  • 2015.9  小池博史ブリッジプロジェクト『幻祭前夜マハーバーラタより〜 即興パフォーマンス』演出:小池 博史 劇場:吉祥寺シアター
  • 2015.8 ARCHITANZ『-MUSIC SIGN/DANCE DESIGN-』構成・振付:アレッシオ・シルヴェ ストリン、オリビエ・フーレ / 即興アドバイザー:島地 保武 劇場:東京ウィメンズプラザ
2014年

文学座附属演劇研究所時代 (2011年〜2014年)[編集]

  • 「わが町」演出:吉兼保(吉は俗字) (一幕ジョージ、野球部員、死者の男)
  • 「女の一生」演出:黒木仁 (一幕栄二、罹災者弟)
  • 「Scenes from the Big Picture」演出:高瀬 久男 (スウィズ・マードック、ラット)
  • 「アイスクリームマン」演出:坂口 芳貞 (三宅)
  • 「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」演出:小林 勝也 (畑米八、石楠花少女歌劇団団員)
  • 「セチュアンの善人」演出:上村 聡史 (神1、甥、神父、祖父、煙草工場職員)
  • 「冬物語」演出:高瀬 久男 (道化、召使い)
  • 「カスケード 〜やがて時が来れば〜」演出:上村聡史 (裵ジョンミョン)
  • 「アルジャーノンに花束を」演出:鶴田 俊哉 (ハロルド・ニーマー教授)
  • 「血は立ったまま眠っている」演出:小林 勝也 (釘、番組音声係)
  • 「十二夜」演出:松本 祐子 (セバスチャン、アントーニオ)

出演作品【映像】[編集]

ドラマ[編集]

映画 [編集]

MV[編集]

CM[編集]

  • 花キューピット「〜風にのせて〜」(劇団員 役)
  • NHKスマホサービス 神南時空旅行社 TVスポット「エレベーター編」(青年役)

PV[編集]

ラジオ[編集]

  • 2010.4 「亡霊の彷徨う街」(The Remains)(バギオ周辺で繰り広げられた戦争中の物語) 放送ラジオ局:すまいるFM

スチル・映像撮影作品[編集]

2024年

2023年

2022年

2021年

  • 2021.12 STUDIO ARCHITANZ「ARCHITANZ Training Program」スタジオパフォーマンス スチル撮影
  • 2021.11 和×洋コラボレーション・コンサート「ワブヨウネ」スチル撮影(エンタメ特化型情報メディアSPICE 写真提供)
  • 2021.11 WAKABACHO WHARF improvised dance 「海に訊く 大地の波 空の響」 写真提供
  • 2021.9 イチモニ(テレビ番組)「世界的アーティスト×イチモニ コラボ!?」写真提供
  • 2021.2 演劇ユニット 2/mashi 「man-hole」 宣材スチル撮影
  • 2021.2 サロン ド フルーツ日本橋  プロモーション・ビデオ「大切な人に、特別な日に」 キャスティング・映像・スチル撮影

2020年

2019年

2018年

脚注[編集]

  1. ^ 勅使川原三郎 / KARAS「ドドと気違いたち」・「空時計サナトリウム」

・勅使川原三郎 / KARAS『ドドと気違いたち』公式HP http://www.st-karas.com/works_jp/ドドと気違いたち/

・勅使川原三郎 / KARAS『空時計サナトリウム』公式HP http://www.st-karas.com/works_jp/空時計サナトリウム/

外部リンク[編集]